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冬の無用な風物詩【火の用心】

 タイトルで洒落のめしでもしないと不景気でなりません( ゚Д゚) いやはや、久々の更新がこんな被写体であるのがなんですが。

23日午後2時45分ごろ、東京都千代田区外神田にある建設中のオフィスビル地下2階から出火、断熱材を焼くなどした。作業員28人が逃げ遅れたが、約30分後に東京消防庁の救助隊が救出した。9人が煙を吸ってのどなどに軽いけが。
 
秋葉原で建設中のビル火災 作業員28人が一時逃げ遅れ - 47NEWS(よんななニュース)

 去る23日にこんなことがありました。
 この現場、この瞬間にたまたま居合わせましてね。
 このように、写真を撮っていたのでありんす。
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PENTAX K20D & smc PENTAX DA 18-55mm/3.5-5.6
 いーやー( ゚Д゚) びっくりしました。
 現場には怒号も悲鳴もなく、周囲には混乱もなく、非常に“おかしな”具合の火災現場でした。工事現場の柵から逃げ出るような人もなくて、なんというか「粛々とした雰囲気の中、煙だけが非日常の営みを見せている」とでもいった、変な意味で異様な空間感がありました。
 現場はまさに、昨年六月、あの通り魔事件が起きた場所(に面した工事現場)。
 そのことと合わせて、日常と非日常の「あわい」の不確かさ、のようなものを垣間見たような気がいたしました。
 
 

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by plummet | 2009-01-30 04:09 | [Ph]Photographs  

MOCCO@秋葉原080517

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 ふうわりした名前に、ふうわりした風貌。そのくせ歌や仕草はどっきりするほどセクシー、というMOCCOさんです。セクシーといっても露出がすごいとかそんな短絡的な方向性じゃありません。良い意味の“色気”ってやつですね。
 
 ストリートに出る時は精力的にやるタイプなのか、この日は夜早い時間には錦糸町でセットをこなしてから、秋葉原に移動するという行程だったようです。
 しかし、なんということでしょう。
 駅側のセッティング場所を見つけてさぁ撮らせてもらおう、としたとたんに雨がパラついてきました。
 

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 結局のところ、この2枚だけ撮りはしましたが、そのまま雨脚が強くなったのでこの夜のストリートライブ終了(´・ω・`)どっとはらい

 次はかっちり見届けて写真も撮らせていただきたいです。でももう梅雨ですねぇ……(´・ω・`)
 
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by plummet | 2008-05-30 02:22 | [Ph]Street Live  

水面下ノ空@秋葉原080323


 日曜日の秋葉原、珍しいバンドに出会いました。ドラムをセットすること自体最近ではそんなに見ない(カホンで代用するようになってきた)んですが、そんなドラムに加えてキーボードがセッティングされています。
 この稀有なバンドの名前は、『水面下ノ空』。不思議な名前です。

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 名前を見たときから、この見下ろしの構図で絶対撮ろうと思ってました。水面下にある空を、さらに上の空から見てみようというねじくれた根性の現われなわけですが。
 そういうねじくれ根性の俺には、このバンドのうねりにうねった楽曲はジャストフィットと言えましょう。キーボードがあるところも、シンセサウンドにあこがれて音楽に興味を持った俺にはピッタリです。

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 実はこのバンドの名前そのものは、前から知っていました。以前から、撮らせてもらったバンドさんがブログ持ちだったりすると、RSSリーダーで購読するようにしてるんですけども、その中でたびたび、「対バン」のメンツとして見かけていたのが彼ら『水面下ノ空』だったのですな。
 今回、ついに実物と出会うことができたわけです。
 次はアルバム買おう。というくらい、個人的にはイイ感じのサウンドを奏でてくれるバンドでした。
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by plummet | 2008-03-27 03:07 | [Ph]Street Live  

HAYABUSA@秋葉原080323

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 この日、ことのほかケイオスだった秋葉原ですが、その中にあって、段違いにレベルの高い唄声を響かせていたバンドがありました。
 それがこの『HAYABUSA』。
 平井堅にも似たハイトーン&メロウなボーカルがとても印象的でした。が、平井堅ほど声質が軽くなく、もう少し太さがある感じですね。似て異なる、という。個人的にはこちらの方が落ち着いた感じもあって好きになれそうです。
 撮影させてもらいつつも、適当なところで切り上げてじっくり聴き入りたいなぁ、なんてことも思ってたんですが。
 
 あっさりとK32に止められてしまいました( つд`)
 
 ちと欲求不満でしたが、仕方ありません。こういうのとの戦いもまた路上で演じるということなので。
 で、帰宅後、この記事やミュージシャン紹介記事のために公式サイトなどを見たところ――
 
 メジャーデビュー済みじゃんΣ(゚Д゚ )

 すいません、当日その場ではまったく気づいてませんでした<(_ _)>
 道理で飛びぬけてるはずだよなぁ(; ´д`)
 ともあれ、その公式サイト[HAYABUSA official web site]では、現在、彼らの曲がBGMとして流れています。優しくも男性的な芯の強さを残した唄声に触れたい方は、ぜひ訪れてみてください。
 
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by plummet | 2008-03-27 02:35 | [Ph]Street Live  

MOCCO@秋葉原080202

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 不思議な名前『MOCCO』。
 実は彼女を初めてみかけたのは、昨年十一月の終わり頃のことでした。
 その日、俺はハルナリアパークのストリートを見るために錦糸町へとおもむいたのですが、夜の九時くらいになってライブが終わった頃になってから、近くの別ポジションで、ストリートライブを始めた女性シンガーがいたのです。
 金曜日の夜ということで人はいるんですが、時間帯がハンパなので、これから飲みに繰り出すぞ的な人が多いです。そういう人はもう勢いがついちゃってるので、ストリートライブに足を止めさせることは難しいでしょう。
 それでもとりあえず、俺は歌を聴いていました。80年代テイストの曲は嫌いじゃないですし、歌唱自体も悪くありません。
 最初の1セットが終わって、じゃあ撮影させてもらおうかなぁ、と声をかけようとしたんですが……

 なんかおもむろに撤収始めてるし(;´д`)ちょ、今来たばっかなのに!?

 もう終わりですか? と思わず訊いたところ、やはり人の足が止まらないので断念するということらしく。しょうがねえか。
 では次回行き会えたらその時には、と事情を話して、その日はお別れしました。

 それから二カ月以上。
 ついにこの日、再びの出会いがあったのでした(´д` )でも何故秋葉原。
 お久しぶりですと挨拶。覚えていてくれたらしく、どうも向こうの方が先に俺に気付いてくれていたらしい。いやありがたいこってす。
 聞けば錦糸町でストリートライブをやってから、ここへ移動してきたということらしく。なんだか精力的です。
 
 ということで、ストリートの様子を撮影させてもらいました。
 曲は、バッチリ80年代です。なぜそのチョイスなのか、というのは彼女の公式サイトを見て回ると分かるようになってます。しかし80年代テイストといっても、なぜか振り付きのセクシー路線。ベビーフェイスに騙されるとそのギャップに面食らいます。いや騙してるわけじゃないけど(・_・)ゞ ちょっとびっくらこいたもんで。
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 振りや仕草でセクシーさを出す、というのは「見た目」の問題なので、実はわりかしどうにか出来るものです。
 が、彼女は唄に“色気”がありました。セクシー、というのとはちょっと違う、漢字でちゃんと“色気”と書きたい艶っぽさというものが。こちらは歌唱なので、技術とかそういうのもあるし、天性というのもあるし、向き不向きというのもあります。なかなか簡単には醸し出せません。その路線が好きで目指しているらしいMOCCOさんには、こういうセクシー路線が実際「向いて」いたんじゃないでしょうか。

 目指すところと、自分の天分が一致するというのは、とても幸せなことだと思うのでした。
 
 いやー、夏に出会うのが楽しみですね(*´∀`) ←エロオヤジ
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by plummet | 2008-02-07 02:38 | [Ph]Street Live  

chami@秋葉原080202

 土曜日の秋葉原。噂では、平日や土曜日には警戒がゆるむ日があるとは聞いていましたが、この日はまさにそうだったのか、無法地帯状態でした。あー久しぶりだなこのカオス。最大5バンドくらい同時進行で。
 
 そんな中、陽も暮れてきた頃になって、目立つ音を出し始めたギタリストがいました。いや弾き語りシンガーでした。
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 それがこのchamiさんでした。
 なにか不思議に懐かしい感じのする、カントリー的、あるいは、ちょっと明るめのブルージーなテイストを感じるギターでした。ポップではなく、いちおうロックなんだけど、でもとても素直、という。ちょうどマイマイのひーろーさんと雑談をしていたところで、俺の口から思わず出た言葉が
「更正して真面目に音楽やり始めたジャニス・ジョプリン」
 という(・_・)ゞ 誰も分からんなこんなん。すいません喩えがヘタで。

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by plummet | 2008-02-07 02:17 | [Ph]Street Live  

Meine Meinung@秋葉原080202

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 土曜日には都内某所にて定例のストリートライブを行っているMeine Meinungのみなさんですが、前週、その場所が通報祭り会場となってしまったため、様子を見るための意味も含めて場所を変えてきました。夏頃にはひんぱんにストリートをやっていた、秋葉原です。
 秋葉原も今では、休日などかなり厳しい警戒&通報があるんですが、土曜日ならまだゆるやかな日があるとのことで。確かにこの日は緩かったようです。
 
 で、マイマイの記事を書くと、すでにメンバーのみなさんと「馴れ」が出来ちゃってることもあり、写真枚数が多くなりがちで、ブログのページが重くなってしょうがありませんw
 ので、メインの一枚以外は、Webアルバムに一言コメント付で掲載させてもらおうと思います( ´∀`)ノ どぞよろすこ。
 
 
Meine Meinung@秋葉原080202
 
 
 それだけでここが終わるのも寂しいか(・_・)ゞ
 この日のライブでは、後半、妙にオーディエンスとの距離が狭まったセットがありました。前のセットが終わった休憩の時、それでも楽器を弾き続けている内にいつのまにかインスト曲が始まってしまうというパターンで、彼らにはよくあることです。その際、セット終わったから、と近付いていったオーディエンスが、離れずに聞き続けていたのですね。
 
 流れで始まったインストは、アドリブを繰り返し、すっかり常連オーディエンスになった俺でも聴いたことのないフレーズを奏で、テンポを上げていきます。
「これでもか」と誰かが弾けば、別の誰かが「なんのこれくらい」と弾き返す。その繰り返しの波、うねり。音が『演奏される』のではなく、ひたすらに新たに、『生まれ続ける』ような感覚。
 ついにはボーカルすらも『楽器』として参加し、インスト曲がクライマックスを迎えます。

 その一曲の間には、プレイヤーたちとオーディエンスとの間に、ある種の“連帯感”のようなものがあったように感じました。
 その“場”をともに作り上げた、という、“仲間意識”のようなもの。
 
 素晴らしい唄声を聴く時、人は陶酔します。
 しかし、そこには“場”を共有したという意味での満足感はないでしょう。
 逆に、路上で、アドリブで奏でられる音楽には、人をただただ陶酔させる媚薬のような効果は、ないでしょう。
 どちらが良い悪いではなく、それも音楽。あれも音楽。
 どれも音楽で、どれも楽しい。
 そう思った時のとてつもない楽しさ。
 ああ。人は、憎らしいほどに豊かに出来ているのだ、と。
 感動めいたことすら感じてしまうのです。


 心地よい満足感とともに、俺はそんなことを考えていたのでした。
 つまり――




 この日も、良い夜だったということなのです。
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by plummet | 2008-02-05 20:26 | [Ph]Favorite!  

愛☆まどんな

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 ライブペインティング・アーティスト『愛☆まどんな』の08年1月分の活動レポート、まとめてドン。
 といっても年始は活動開始が1月20日の日曜日からだったので、20日と27日の2回分しかないですけども。

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愛☆まどんな 080127

 車を持ち出してきたり、作品集に使う写真撮影のためにロケに行ったり(?)と、あれこれ散財することも多そうな『愛☆まどんな』プロジェクト。最近は頒布物にも力を入れてきています(要するに物販)。作品集(イラスト&写真集、マンガ)カンバッジ、ポストカード、トレーディングカードなど。ミュージシャンがCD売ってるのと同じようなことですな。
 トレカは本当にトレードしてる人もいました。

 直近では2月1日に、青山のクラブで、オタク系(?)レイブイベントに参加し、ライブペインティングを披露してきたとか。これにはさすがに出向いていませんので写真レポートはありませんが。
 ともあれ、アキバ路上発の「アート」系パフォーマーとして、どこまで行くのか見物な彼女なのであります。

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by plummet | 2008-02-03 04:24 | [Ph]Street Live  

愛☆まどんな 07年12月の活動

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 秋葉原を(たぶん)中心に、路上ライブペインティングなどのアート活動を続ける『愛☆まどんな』の、2007年12月の活動レポです。
 以前の紹介エントリと同様、パフォーマンスの特殊性から、写真は数点をブログに載せるのではなく、多数をWebアルバムに載せてあります。以下、リンク。

愛☆まどんな 071202
愛☆まどんな 071209
愛☆まどんな 071216
愛☆まどんな 071230

 このうち、1230の回は『ひとり冬コミ』と題し、愛☆まどんな初のオリジナルマンガ同人誌を発行しておりました。そうやってどんどん活動の幅を広げていく模様です。2008年に入ってからも、早速「造形」の方で作品作りを開始しているようですので、そのお披露目にも注目しておきたいです。
 
 なお、2008年最初のライブペインティングパフォーマンスは、1月20日の秋葉原中央通り・歩行者天国を予定しているとのこと。場所はいいんですが、時間がよく分からないのが難儀なところです。まぁゲリラパフォーマンスとはそういうものなので、一期一会の精神で向かっていくしかありません。
 いちおう、活動予告・告知は[愛☆まどんなofficial blog]にて行われるようですので、気になる方はチェックの方をどうぞ。現時点では、1月13日(日)に行われるイベントへの参加が告知されていますね。→[愛☆まどんなofficial blog | マジカル2周年記念パーティー]
 
 
 
 
 
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by plummet | 2008-01-13 05:55 | [Ph]Street Live  

愛☆まどんな 07年10月分

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 路上の“ライブペインティング”パフォーマンスを行う「愛☆まどんな」。☆が入るのが正式っぽい?
 ともあれ、そのパフォーマンスの模様、10月分をまとめてドドンとお送りします。
 前回もそうだったんですが、このパフォーマンスは一枚二枚の写真を撮れば紹介できるようなものでもないので(絵が描かれていく過程がそれなりに必要)、今回もWebアルバム(GoogleのPicasa2を利用)にアップロードしました。よってこちらでの写真数は控えめです。
 なお、アルバムでは写真をクリックすると横幅1600pixelの大サイズ画像が見られます。サイズだけで言ったら、他のミュージシャン紹介よりも優遇してることになるな(・_・)ゞ


愛☆まどんな 10月7日分
愛☆まどんな 10月14日分
愛☆まどんな 10月21日分
 ちなみに9月分はこちらのアルバムで。愛☆まどんな 07年9月分
 
 
 11/11(日)からは、愛☆まどんなの「作品集」を販売開始するそうです。
http://ai-madonna.com/info.html
 作品集そのものは雑誌形態(同人誌? 自費出版?)らしいですが、話によると、これまでのライブペインティングで作り溜めた「人カンバス」のブラウス、ようするにこういうの↓
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 も、販売するようなことを聞きました。なんつーか生々しくはあるんですがw まぁ普通に絵を売ってると思えばフツーなことですわな。
 
 
 その愛☆まどんなですが、アルバムのキャプションにも記載しましたが、なんと「ヨーロッパ遠征」が決まったそうです。
 なんでも、路上でこういうパフォーマンスをしていることがどっかからポーランドのイベント関係者の耳に入り、ポーランドはワルシャワで行われる日本文化紹介イベント(?)で実演してくるんだとか。すげー。なんでもやってみるもんですなぁ。
 で、もう24日の段階でワルシャワへ向けて出発したとか。
 旧東欧圏でも、日本にサブカルには注目が集まっているんだなぁ。
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by plummet | 2007-10-25 02:34 | [Ph]Street Live