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MOCCO@秋葉原080517

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 ふうわりした名前に、ふうわりした風貌。そのくせ歌や仕草はどっきりするほどセクシー、というMOCCOさんです。セクシーといっても露出がすごいとかそんな短絡的な方向性じゃありません。良い意味の“色気”ってやつですね。
 
 ストリートに出る時は精力的にやるタイプなのか、この日は夜早い時間には錦糸町でセットをこなしてから、秋葉原に移動するという行程だったようです。
 しかし、なんということでしょう。
 駅側のセッティング場所を見つけてさぁ撮らせてもらおう、としたとたんに雨がパラついてきました。
 

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 結局のところ、この2枚だけ撮りはしましたが、そのまま雨脚が強くなったのでこの夜のストリートライブ終了(´・ω・`)どっとはらい

 次はかっちり見届けて写真も撮らせていただきたいです。でももう梅雨ですねぇ……(´・ω・`)
 
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by plummet | 2008-05-30 02:22 | [Ph]Street Live  

MOCCO@秋葉原080202

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 不思議な名前『MOCCO』。
 実は彼女を初めてみかけたのは、昨年十一月の終わり頃のことでした。
 その日、俺はハルナリアパークのストリートを見るために錦糸町へとおもむいたのですが、夜の九時くらいになってライブが終わった頃になってから、近くの別ポジションで、ストリートライブを始めた女性シンガーがいたのです。
 金曜日の夜ということで人はいるんですが、時間帯がハンパなので、これから飲みに繰り出すぞ的な人が多いです。そういう人はもう勢いがついちゃってるので、ストリートライブに足を止めさせることは難しいでしょう。
 それでもとりあえず、俺は歌を聴いていました。80年代テイストの曲は嫌いじゃないですし、歌唱自体も悪くありません。
 最初の1セットが終わって、じゃあ撮影させてもらおうかなぁ、と声をかけようとしたんですが……

 なんかおもむろに撤収始めてるし(;´д`)ちょ、今来たばっかなのに!?

 もう終わりですか? と思わず訊いたところ、やはり人の足が止まらないので断念するということらしく。しょうがねえか。
 では次回行き会えたらその時には、と事情を話して、その日はお別れしました。

 それから二カ月以上。
 ついにこの日、再びの出会いがあったのでした(´д` )でも何故秋葉原。
 お久しぶりですと挨拶。覚えていてくれたらしく、どうも向こうの方が先に俺に気付いてくれていたらしい。いやありがたいこってす。
 聞けば錦糸町でストリートライブをやってから、ここへ移動してきたということらしく。なんだか精力的です。
 
 ということで、ストリートの様子を撮影させてもらいました。
 曲は、バッチリ80年代です。なぜそのチョイスなのか、というのは彼女の公式サイトを見て回ると分かるようになってます。しかし80年代テイストといっても、なぜか振り付きのセクシー路線。ベビーフェイスに騙されるとそのギャップに面食らいます。いや騙してるわけじゃないけど(・_・)ゞ ちょっとびっくらこいたもんで。
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 振りや仕草でセクシーさを出す、というのは「見た目」の問題なので、実はわりかしどうにか出来るものです。
 が、彼女は唄に“色気”がありました。セクシー、というのとはちょっと違う、漢字でちゃんと“色気”と書きたい艶っぽさというものが。こちらは歌唱なので、技術とかそういうのもあるし、天性というのもあるし、向き不向きというのもあります。なかなか簡単には醸し出せません。その路線が好きで目指しているらしいMOCCOさんには、こういうセクシー路線が実際「向いて」いたんじゃないでしょうか。

 目指すところと、自分の天分が一致するというのは、とても幸せなことだと思うのでした。
 
 いやー、夏に出会うのが楽しみですね(*´∀`) ←エロオヤジ
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by plummet | 2008-02-07 02:38 | [Ph]Street Live  

kaede(カエデ)@新宿071101

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 すごいものに出会った。
 
 もしkaedeのストリートにあなたが行き会ったなら、三十分、そこに留まることをオススメする。けして損はしない。いやむしろ、その出会いはあなたにとって、いくばくかのプラスになると信じるからだ――

 などと雑誌記事風に書き出してみる(・_・)ゞ
 以前、このブログへのコメントで「この人のライブも撮ってみて」とリクエストがあったのが、このkaedeさんである。先日、新宿へ行く用事があったので、小雨模様の中だったが念のためJR南口方面へ足を運んだところ、出会うことが出来た。女性ソロシンガー。avexからメジャー・デビュー済みだそうですが、週に3~4日は路上で唄っているというストリート好き、というかライブ好きというか唄うの大好きというか。
 最初のセットはじっくり聴く。
 
 すごいものに出会った。
 
 これは記事風に書いているわけではない。そう感じたことは事実だ。ストリートでこんなミュージシャン、シンガーに出会えることはそうはないだろう。とにかく、徹底的に、このひとは歌が好きなのだ。唄うことが大好きで大好きで、たまらないのだ。それが全身から伝わってくる。唄声に込められた全霊が伝えてくる。
 地面にボードを敷いた上にタンバリンを載せ、それを自分の足で踏み鳴らす。そんな工夫も、「好き」から生まれてくるのだろう。
 唄声の力強さは、アンプなどいらないのではないかと思えるほど。それでいて、怒鳴り散らすような声の荒さはない。それはどこまでも『唄声』だった。感情もなにもなくただ声を上げているのではなく、しっとりと感情が乗った、強い強い『唄声』だった。
 そこにいない何者かに捧げられる、供物としての『歌』だった。
“歌姫”などという生やさしいものではない。 
 このひとは“巫女”なのだ。
 原初の、神なるものに捧げられた、供物としての「歌」。それを、無意識のうちに再現しているひとなのだ。
 
 と書いているが、唄う曲の中身が、宗教ちっくだとかそういうことではない。そこは、普通の女の子の恋心とか、そんな感じの、ぶっちゃけた言い方をすれば「ありていな」テーマであって、むしろ俺としては苦手とするところであったりする。今更そういう年齢じゃないんで(・_・)ゞ すんまそん。
 ところが、『唄声』の力が俺を捉えて離さなかった。表層的な詩の意味、言葉の意味など通り越したところから、『唄声』が手を伸ばしてくるのだ。
 その力が、とても強い。
 
 彼女はまだ、自分が“巫女”だとは知らないだろう。そしてそのことを自覚した瞬間、“巫女”としての力強さは彼女から失われることだろう。
“巫女”は無垢であるが故に“巫女”たりえる。
 ただただ、「歌が好き」であればいい。彼女はそれでやっていけるし、生きていけるだろう。
 それは、我々凡人への救いでもある。
 ひたすら「好き」だという純粋さだけで、人が、神なる領域に少し近づけるのだということを、彼女が証明してくれているからだ。
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by plummet | 2007-11-03 04:19 | [Ph]Street Live  

マミィ@錦糸町071007

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 このストリートライブに足を止めたのは、普段とはちょっと違う印象からだった。
 興味とか好奇心よりもまず、妙な危なっかしさのようなものを唄声から感じたのだ。
 言ってしまえば、ややネガティブ寄りの印象だった。
 普段なら、そういう印象の時には、申し訳ないながらも撮影せずにそこから離れることが多い。行き会う路上ライブ100%すべてを撮影したりしてるわけでもないのだ。
 このシンガー――マミィさんの場合、なにかこう、引き留めるものが声にあった。
 楽曲はやさしいポップ。ラブソングというか、『あなたのための応援歌』という感じのJポップといえるだろう。
 応援する。後押しする。誰かの、聴いてくれる人の助けになりたい。
 そんな気持ちが強く出ているのだろうか、とも思った。たぶんそれはあるのだろう。が、それ以上になにか、切迫したものが声にこもっている。
 
 その正体は、曲間のMCで分かった。それはあえてここで書き記すべきことではなく、実地で彼女の唄声を聴いて知るべきことだろう。
 理由が分かったところで、そういうところも考慮しつつ改めて1セット聴いた。
 なんというか、やさしい。
 それだけでもう、人間なんて十二分に価値があるんじゃないか。もう充分だろう。そういう気分にさせてくれそうな唄声だ。
 同時に、このひとは辛く悲しい歌もたぶん作れるのだろう、という気もした。それが出来なくても“応援歌”は作れるが、出来るひとと出来ないひととでは、同じ“応援歌”でも感じるものが違うと思うのだ。
 このひとは作れる人だ。俺はそう感じた。だから、このひとは良いシンガーになるだろう。
 


 
 その他、聴いて感じたややネガ寄りな印象の半分くらいは、午後5時ごろから5時間に渡って続けているというロングランの疲労もあったようだ。なるほど声に疲れた感じや軽い悲壮感がしたのはそういうことだったか。確かに表現力でそうなっているというよりは、なんかそうなってる感があったのだが。
 (´Д`;)いやいくらなんでも立ちっぱなしシンガーで5時間は長いな。合間の休憩を考えても長い。
 立ちっぱなしで長時間やる人は、折りたたみ椅子を持ってたり、休憩時間を長くとったりしているのだが、あの細っこい体で大丈夫だろうか。小さなタイプの椅子がダメでも、ドンキとかで背の高い高いパイプ椅子タイプの折りたたみも売ってるし……ブツブツ


 ……Σ(@w@ ;)そうかこの“放っておけなさ”が魔力というものか←なんか違う路線に
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by plummet | 2007-10-13 16:39 | [Ph]Street Live  

カミタミカ@新宿070914

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 遭遇&撮影からずいぶん時間が空いてしまいましたがカミタミカさん。メジャー・デビュー済みですが精力的に路上をこなしているようです。
 張りつめた強い唄声と、メロディの大陸的な響きが印象に残ります。
 彼女については、別ブログでちょいと語ったことがあるので、それをこちらにも掲載してみることにしましょう。

炎がすべてを飲み込むごとく
 カミタミカの唄は、火に似ていた。
 確かな歌唱力。幽玄の雰囲気。自分が今ここにいることを強く強く訴えかける存在感。
 その姿も、唄声も、燃えさかりゆらめく、炎に似ていた。
 圧倒的な歌唱だった。目の前に立っていると、足に力を入れて踏ん張らなければ、倒されてしまいそうなほどに。
 それほどに彼女の唄には、唄以上のなにものかが込められ、観衆に叩きつけられていた。油断をすればその激しさに灼かれそうな迫力だった。
 唄は、カミタミカそのものだった。
 観衆はその時、試されていた。カミタミカというシンガーの全存在を乗せた唄声を、受け止めきれるか、という試しを受けていた。
 炎のような唄声に灼かれるか、耐えきるか。
 それは、シンガーとオーディエンスの戦いの場だった。
 余計な要素が紛れ込めば、たちまちオーディエンスは彼女に灼かれただろう。そこは、そんな聖域だった。それゆえに純化した、祝祭の場だった。絶大な存在感を持った彼女の唄以外には、存在することを赦されない。
 そこには、神すらも存在を赦されない。そんな空間だった。
 だが、その圧倒的な炎に身を灼かれることの、なんという甘美さ。
 灼かれてしまいたい、と思わせるなにかが、確かにあった。
 自分が灼かれてしまうことが、心地よいことに思える空間。灼かれ、砕かれ、微細に散ってしまいたくなるような、魅惑的な感触がそこにはあった。
 シンガー自身が“唄そのもの”へと純化した空間の魅力は、そんな蠱惑的な、あらがいがたいものだった。灼かれ、融かされ、その空間とひとつとなりたい――そんなことを思わせる祝祭の場。
 破壊と同時に再生の象徴とも言われる“炎”――その祝祭に身をゆだねる時、オーディエンスはひととき“再生”の夢を見るのだろう。

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by plummet | 2007-10-03 19:57 | [Ph]Street Live  

有希@秋葉原070921

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 秋葉原ホコテンあたりを中心にしたストリート活動をしているという有希さんであるが、なぜかこれまで、俺は遭遇経験がなかった。「終わった後」らしいところを通りかかったことや、「ものすごい人だかりでなにやってんのかさっぱり」な状況になら遭遇したことはあるのだが。
 この日、初めてまともに唄が聴ける距離にまで詰めることが出来たので、合わせて写真も撮影。許諾はフライヤー配りをしていた「スタッフ」の方にいただきました。
 MCによれば、日中はドンキ横の駐車場スペースを使ったイベント的ライブを行っており、その後、予定外の突発で夜のストリートも敢行した模様。
 
 で、初めて聴いたわけですけども、フツーに巧いですね。正直、予想を超えてました。ビブラート、と表現するにもちょっと違うな、という感じの独特な声の感触があって、おもしろく聴きました。
 ストリート中心の活動が数年あったというだけあって、MCなんかも非常に手慣れたものです。かといって「慣れ」が「馴れ」にまでなり、横柄になってしまってるわけでもない。非常に好感の持てるストリートライブでした。
 ただ、オケに使ってた音源、これはiPodだよねぃ。個人的にはCDきぼん。
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by plummet | 2007-10-01 02:05 | [Ph]Street Live  

T-STEP MUSIC所属アーティスト合同路上ライブ@秋葉原070923

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 9月23日。この日はアゴ江さんとクサ江さんをお見かけして写真撮らせてもらったり、いろいろ盛りだくさんな日だったのだが、肝心の路上ライブの方は、かつてないほど警察の取り締まり状況が厳しく、夜の遅い時間にならないと一曲も続けられないような壊滅状態だった。
 この一団も、そのアオリを食って日のあるうちにはライブをやりたくとも出来なかったようだ。「T-STEP MUSIC」に所属する、「近々、デビュー予定」という女の子達が4組5名集まっていた。他にスタッフが3名ほど。
 
 この一団、最初は日のあるうちにJR駅中央改札口方面のガード下でやろうとしていたのだが、一曲終わるか終わらないかのところで警察に止められていた。日暮れ後に電気街口へ場所を移して実行できたものらしい。
 俺は、ガード下の時に撮影に関してのOKをもらうべくスタッフさんと話をさせてもらっていて、では撮るか、というところで警察官の来訪となったのでありました。で、ちょうど電気街口でのライブが始まったところへ行き会ったので、撮影。
 だがすぐに人だかりが出来てしまい、一通り終わるまで移動もままならないような状況になったので、4組とも同じ構図からの撮影になりアングルがつまらなくなった(´・ω・`)


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 最初に聴いたのは水戸真奈美さん(ブログ内ミュージシャン紹介)。次に紹介する『B.B』の2人が横についてダンサーとして躍っていたので、最初はてっきり3人組ユニットなのかと思った。英語曲を歌っていたが、俺の知識が狭いのでカバー曲なのかどうかは分かりませんでした(´・ω・`)まぁカバーなんでしょうけども。そのためか、なにやら用紙を手に持って唄っていたのが変に印象的。曲はポップなものでした。
 声は素直で良い感じでした。俺が行った時にはすでに唄い始めており、じっくり聴けなかったのが残念。印象として、なんとなくまだステージ慣れしきってないような、初々しい感じがありました。


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 次は『B.B』という2人組女性デュオ(ブログ内ミュージシャン紹介)。ハーモニーするタイプではなく交互に唄うタイプ? やってた曲もWinkカバーがありましたし。軽快な衣装からも分かるように、しっとり唄うとかではなく、ダンスパフォーマンスも込みで激しく楽しく唄う、というスタイルでしょうか。
 どことなく初々しさを感じるのは最初の水戸さんといっしょでした。が、ダンスとかの動きは軽快。ちょっととちったところがあるのは笑って誤魔化せ。


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 三番手は大窪めぐみさん(ブログ内ミュージシャン紹介)。ソロシンガー。写真で分かるように、気持ちを込めて唄うタイプですね。以前に見た路上のタイプとしては、メジャーですがカミタミカさんに似ています(カミタミカさんは本ブログでは未紹介)。
 歌唱力はあります。訴えかける感じの曲調で、生半可なボーカルでやると馬脚が現れるタイプの楽曲だったと思うんですが、彼女は安定してました。へぇ、と思ってその場でフライヤーを眺めたら、「超!実力派シンガー」とありました。なるほど。
 でもその前には「究極の天然美少女キャラ」とあって、「天然」ってアレだよな。とちょっと不思議でした。
 その謎は唄い終えた後のちょっとしたMCで分かりました。しゃべり方が天然系。ちょいと舌っ足らずな、ちょっと間が延びたような。擬音的に言うと「ほえー」という感じですか。これは秋葉原に向いた人材かもしれない、と変なことを思った。


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 最後はASAMIさん(ブログ内ミュージシャン紹介)。これまたソロシンガー。胸元に光る、ハート型の大きなペンダントヘッドが妙に印象に残りました。なかなか可愛いアクセです(←アクセかよ)。
 こちらも唄は良かったです。しっかりと歌い上げる系。あんまりアイドルアイドルしてなかったのはちょっと意外だったかも?
 なんとなく、4組5人の中で一番堂々としていたというか、物怖じしていなかったというか、そんな印象を受けました。大物かもしれません。



 紹介した4組には、本ブログ内でそれぞれ紹介ページがあります。紹介文の『ブログ内ミュージシャン紹介』からリンク先を参照してください。そこには別写真もあります(B.Bは個別)。
 彼女らが所属している事務所はこちら。→T-STEP MUSIC
 サイト内にはこんなことが書いてありますね。

ティートックレコーズグループが運営するティーステップミュージックは、多くの才能をサポートする新人育成型インディーズレーベルです。

 なかなかおもしろそうです。こうやって路上とかのイベントも後押しするようだし。いい試みではないかと思います。
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by plummet | 2007-09-29 20:06 | [Ph]Street Live