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Re-trick@071220新宿

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 新宿には以前から[ATK]のようなジャズバンドが出没してたりするわけですが、若いバンドも発見しました。ノンボーカルで楽器の力で押してくるジャズは、前述ATKのような円熟はないものの、若いパワーと勢いに溢れていて気持ちが良かったです。ドラムの攻撃性はあからさまにATKの方が上ですけれども。
 オリジナル曲もおもしろいですし、スタンダードナンバーも聴かせてくれます。なかなかいいですね。
 
 キーボードまで路上に加わっての演奏というのは、ジャンル問わずなんか珍しい気がしますね。キーボーディストによる弾き語りというのはよくいるんですが、バンドの一員として、となるとなぜか少ないです。なんでなのでしょう。
 
 
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by plummet | 2008-01-04 00:29 | [Ph]Street Live  

ハルナリアパーク@金曜定例071130

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 北口から南口へ移住し、それもすっかり定着した感があるハルナリアパークのみなさん。駅前でアンデス楽団の皆さんが大音量でぶちかましててもお構いなしのポジショニングで独自の世界を振りまきます。
 
 実はCD買っちゃったんですが、これが良い出来でした。シンセ音を乗せる、オーバーダブを駆使するなど非常に空間感のある仕上がりで、ストリートの演奏とはまた一線を画す秀作。ミキシングとかそういうところにも非常にこだわりを感じられました。
 自主製作、つーてもレーベル製作ではなくほんとに自主、真っ白な生CDに音源を焼いているというタイプの造りなのですが、そのことが信じがたいレベルです。このやさぐれたR&Bにちょっとでも惹かれるところがあれば迷わず購入でいいでしょう。


 以下、今回は楽器を。イメージカット風味。
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追記:
携帯電話対応のWebアルバムにて、試験的に多めの写真を公開中です。携帯電話からのアクセスには、下のQRコードが便利です。
http://picasaweb.google.com/y3products/Harunarearpark
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by plummet | 2007-12-03 19:53 | [Ph]Street Live  

ハルナリアパーク@錦糸町071102

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 金曜夜の錦糸町をさまようワンダリング・ストリート・ミュージシャン(嘘)『harunarearpark』。北口の一角からさまよい出て、とあるポジションに落ち着いたようです。別の某バンドの定位置とかぶってるのは、やっぱなんらかのやりやすさみたいなことがあるからだろうか。
 
 この日のハルナリアパークは3ステージ。十一月の寒い夜のこと、通行人の足を止めるのは困難かと思われましたがあに図らんや、これまでのワンダリング中(警官に目ぇつけられたっぽくて遍歴してた)よりも成績は良かったような感じがします。俺以外にも3ステージ通しの客が二人ばかりいましたし。
 やさぐれた音楽性は、万人受けはしないけれども、ハマる人にはものの見事にハマるのだ、ということでしょうか。こういう方向性でやるのに必要なのは、とにかく続けることでしょうかねぇ。継続は力なり。
 
 自分としても3ステージを通して聴き、改めてこのバンドの“やさぐれサウンド”に参っちまいました。
 タテノリではなく前後ノリ。この微妙な表現が伝わるかどうか分かりませんがw 首が前後に揺られるような感じです。
 R&B、と分類するしかないとは思いますが、その中でも、ダークなロックテイストが強いかな、という音楽。あくまでもロックで、ポップなテイストはほとんど感じられません。ビートはうねりにうねってねじれそうな。個人的に気に入ったのはベースラインです。ベースそのものが好きというのもあるんですが、通奏低音的に全体の底を支えるような演奏ではなく、メロディの裏を取ってビートを主導するような、主張の強いベース。こういうのは大好きです。
 主張という言い方をすると、このバンドの場合、楽器それぞれの主張がすごく強いです。ボーカルのバックスに甘んじるのではなく、ボーカルと並び立って『音楽そのもの』をリードしようという勢いがパーカッション(ボンゴ)、ギターという他の楽器にもある。そしてその中にあっては、ボーカルも「1つの楽器」として取り込まれ、アンサンブルの1構成要素となるわけです。
 それを可能にしているのは、ボーカル・ハルナさんの唄声の『表情の多彩さ』でしょう。役者が演技力によってまったく別種の人間を演じ分けるのに似て、声の出し方、歌い方などによって、色の違う曲ごとに、違う色の声を乗せる。誤解を恐れずに言えば『声に化粧が出来る』ということ。
 こういうことが出来るのはKOTOKO(メジャー・アーティスト。女性シンガー)くらいと思ってましたが、ハルナさんの唄声にもそれに似た印象を持った次第です。
 
 惜しむらくは、アンプ等の機材があまり重厚ではないため、バンドの持つこういうパワフルさがストリートで十全に発揮されるような状況にないことでしょうか。思い切ってもっとラウドなセッティングにしてやってみてもらいたい、というかそういうラウドなサウンドで味わいたいバンドです。


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 こういう逆光大好き。←なんかカメラマンとして間違ってる
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by plummet | 2007-11-05 00:15 | [Ph]Street Live  

ハルナリアパーク@錦糸町071012

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 やさぐれたサウンドが独特のハルナリアパーク。この前週の夜にも遭遇はしたのですが、場所がオープンカフェのテラス席。なんとK32のチェックが入って中止のやむなきに至ったところだったのでした。無念。
 という経緯もあり、この週は場所を変えての演奏でした。

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 ブルージーな音に、物憂げなハルナさんのVo.というのは良いマッチングです。
 文章だと表現が難しいですが、あえて失礼を承知で既存アーティストに例えると、んー、1stアルバムを唄っていた頃の椎名林檎の楽曲を、もうちょっとリズム効かせた感じ(ボンゴの音がそういう印象を誘導している面もあるが)でしょうか。『正しい街』をちょいボサノバちっくにしたとかそういう。←結局分かりにくい
 
 音的には大好きなバンドさんなので、これからも頑張って欲しいのであります(´∀` )
 
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by plummet | 2007-10-18 06:26 | [Ph]Street Live