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水面下ノ空@秋葉原080323


 日曜日の秋葉原、珍しいバンドに出会いました。ドラムをセットすること自体最近ではそんなに見ない(カホンで代用するようになってきた)んですが、そんなドラムに加えてキーボードがセッティングされています。
 この稀有なバンドの名前は、『水面下ノ空』。不思議な名前です。

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 名前を見たときから、この見下ろしの構図で絶対撮ろうと思ってました。水面下にある空を、さらに上の空から見てみようというねじくれた根性の現われなわけですが。
 そういうねじくれ根性の俺には、このバンドのうねりにうねった楽曲はジャストフィットと言えましょう。キーボードがあるところも、シンセサウンドにあこがれて音楽に興味を持った俺にはピッタリです。

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 実はこのバンドの名前そのものは、前から知っていました。以前から、撮らせてもらったバンドさんがブログ持ちだったりすると、RSSリーダーで購読するようにしてるんですけども、その中でたびたび、「対バン」のメンツとして見かけていたのが彼ら『水面下ノ空』だったのですな。
 今回、ついに実物と出会うことができたわけです。
 次はアルバム買おう。というくらい、個人的にはイイ感じのサウンドを奏でてくれるバンドでした。
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by plummet | 2008-03-27 03:07 | [Ph]Street Live  

水面下ノ空


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 Vo、Dr、Keyの三人組バンド、『水面下ノ空』。ストリートでは滅多に見られないタイプの編成だ。なぜならDrもKeyも、セッティングにえれぇ苦労するからである。場所も取るし。
 公式サイトのプロフィール部分より引用。

'03年から1年間、ギター・ベースを加えた5人のバンド形式で活動。 '05年、バンド解散後、まこ・ひかり・とものかつみの三人で『水面下ノ空』を結成。 '06年5月、六本木y2kにて初ライブ。 '06年7月12日に渋谷チェルシーホテルで2度目のライブと自主制作の5曲入りミニアルバム『月と魚』発売。 '07年6月10日に西荻窪Terraで友人の結婚祝いイベント開催。自主制作の2曲入りシングル『風のうた』発売。 現在は月に1~2回のライブハウスでのライブと、ストリートライブを中心に活動中。
 
水面下ノ空 / 水面下ノ空

 
 このサウンドは独特だ。バンド名自体がそのことは予告している。“水面下”“ノ”そして“空”。
 水の揺らぎが光をまっすぐには進ませないように、ゆらめかせるように。
 このサウンドは激しく揺らぎ、うねっている。
 そして、“空”のように広がっている。




■公式サイト
●○ 水面下ノ空 ●○
http://suimenka-no-sora.main.jp/
   →PC用:[水面下ノ空 / 水面下ノ空]
   →ケータイ用:[水面下ノ空]
・ゴッホのようなイラスト(?)が印象的なPC版TOPにも、彼らのサウンドが象徴されている。プロフィール、メンバー三人それぞれの日記ほか楽曲試聴もあり。
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by plummet | 2008-03-26 04:33 | [Ph]Artists  

moka (モカ)@錦糸町071022

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 前週、ようやく二度目に行き会えたmokaですが、二週続けて見ることが出来ました。
 おや看板が変わっている。今度のはなんかカクイイ。
 
 今回は3ステージやったんですが、そこで気付いたのは、1ステージごとにセットリスト(演目)がバラバラなこと。1ステージ目にやった曲は2、3ステージ目にはやらない、みたいな。へー(´・∀・`)珍しい、と思いました。俺が、こんな風に継続して見てるストリートのバンドさんでは珍しいです。だいたいは、5曲前後の基本のセットがあって1、2曲くらいは入れ替わりがあるけど。
 
 そんな曲目のバリエーションは、結構広いです。Jポップがベースだと思いますが、その中でも晴れやかに爽やかな曲があり、切ないバラードがあり、またポップからちょっと離れてボサノバちっくな曲調もあったり。なので、通して聞いているとかなり楽しめます。CDを買っていった人も、若い男女からスーツ姿のビジネスマン、近所のおばちゃんと幅広かったです。
 
 それとやっぱ声だな(´∀` )そこをCD買って、そこを絶賛していたビジネスマンがいたことを耳ざとい俺は聞き逃さなかったぜ←単に近くに寄って写真撮ってただけ
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by plummet | 2007-10-24 15:34 | [Ph]Street Live  

Modern Country@錦糸町071015

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 本来は三人なのだが、この日はVo.&Gt.の一人が弾き語りスタイルで路上をやっていたModern Country。三人中一人が抜けた路上ライブ、というのはよく見ますが、三人中一人しかいない路上、というのは初めてだw それだけ熱心なのだろう。

 最初に飛び込んできたのは、カリカリにエッジが立ったギターの音色。スチール弦でも使ってるのか? と思ったくらいです。それに惹かれてしばらく聴いていました。悪くない、というか、好きになれるタイプの音でした。方向はロック。それも、個人的印象では一昔前にバンドやロック(ポップロック)が大流行だった頃の、なんとなく懐かしい感じのするロックです。
 ギターのカリカリな音色と、いい感じにグルーブするボーカルが気持ちいいです。
 
 で、1セット終わったところで例の如く写真について許諾を得ようと話しかけると、今のセットで終わりとのこと( つд`)
 そのままあきらめるのも惜しい気がしたので、普段は避けている「演奏以外」の撮影をさせてもらうことに。なんとなくポージングしてもらってるうちに、なんと一曲フルに演奏してもらいました。ミュージシャン紹介のページで使っている写真はポージングしているところで、このページで掲載しているのは、演奏中のものです。どうもありがとうございました。
 
 やっぱりいい感じですね。がんばって欲しいです。サイトを見ると、月曜日に単独での錦糸町路上ライブがスケジュールされているようなので、時間が合えばまた行ってみたいと思います。フル編成は池袋か……ちと遠いんだよな山手の反対側は。
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by plummet | 2007-10-20 00:12 | [Ph]Street Live  

モカ(moka)@錦糸町071015

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 念願叶ってようやく二度目のライブ鑑賞ができた、モカ。
 七月か八月にここ錦糸町で偶然見かけて、だいぶ気に入ってしまったのだな。それ以来、錦糸町に来るのを楽しみにしていたのだが、その度に雨が降って中止になったり俺が都合で行けなかったりして二カ月たってしまったのだ。
 んー。生はいい。
 
 導入したばかりの新兵器をまだ使い慣れしていないので、まだ満足な写真は撮れていないものの、以前撮影したもの(Musician's Siteのページに掲載してあるもの)に比べたらだいぶシャープな絵が撮れるようにはなった。
 
 肝心な音の方だが、当初の印象からすると「バンドで聞かせるaiko」という。リード楽器がないことからも、音で引っ張るというよりも、音が唄声をバックアップするというスタイルのように思う。
 それだけに、唄声に“力”がないとなんのパンチもない音楽になってしまうのだが、mokaはそこでしっかりと“歌”を作り上げている。vo.担当のmaruさんの唄声には伸びとハリ、そして“うねり”がある。聞き込めば聞き込むほどに味が出てくるという感じ。
 唄声を乗せるメロディも、声を聞かせるのにほどよいうねりがあって好ましい。

 歌詞の織りなす世界観は、ごく身近で、日常的なものであり、広く受け入れられやすいキャッチーな世界観である反面、個人的には、もう少し冒険してみて欲しいと贅沢なことを考えている。恋を唄い失恋の悲しみを唄い日常のヒトコマを唄う、そんな中にたまにでいいから、より大きな世界観を垣間見せて欲しいと思うのだ。そういうことが出来る唄声がmokaにはあると思う。その“武器”の新しい使い道を探ってみてもらえたらな、などと思うのである。


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 メンバーそれぞれ。リーダー(?)のドラムス、ひでさんがシンバルを叩く瞬間を狙ったがミリ秒単位で早かった。無念。
 
 

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 奇跡の一枚。子供が俺の前に来て熱心に見入り始めたので、こっちも夢中になり後ろから撮らせてもらう。その中でこの一枚だけ、maruさんが子供に微笑みかけた瞬間を捉えていた。
 ちなみに撮影したことそのものは保護者の方に了解を取りました。顔が写ってないので肖像権としては法的に問題にならないようですので、ここは無断ですが掲載させて頂いております。
 だって良い絵ではないか(´∀` )音楽ってすばらしい。
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by plummet | 2007-10-19 19:41 | [Ph]Street Live  

Cure Rubbish@新宿071010

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 本来三人組だが、ドラムを置けないので二人でやっているPure Rubbish。
 すごくTV映えしそうな音楽をやるバンドだと感じた。いや音楽に「TV映え」って言葉もおかしいかもしれないが、要するに、TVプログラムのテーマソングとかにしたら、割と人気になるんじゃないかな、的な。耳への残り方がくどくないし、かといって素通りしたままなにも残らないわけでもなく。適度な聞きやすさがあるように感じた。
 なんてことを感じながら聴いていると、ドラム担当の人がフライヤーを配っていたので一枚いだだく。そこには、“TBS系『サスケマニア』 10月よりED曲に決定”との文字が。さもありなん。
 音は今風でカッコイイし、もしかするともしかするのかもしれないバンドさんだな、と思いました。
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by plummet | 2007-10-16 13:56 | [Ph]Street Live  

コトネイロ@新宿071010

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 二人でやっているが、本来は三人編成のコトネイロ。
 なんとパーカッション担当の人が「現役キックボクサー」ということで、平日はジムの練習があり路上に出られないのだとか。
 そういうわけでアコギとエレキの二本Gt.体制でやってましたが、結構おもしろい音を出していると思いました。柔らかみのある高い声質のボーカルは流行りの範疇かもしれないですが、なんというか、世界観が流行りものからはちょっとズレたところにあるような。そういう意味ではフォークっぽさが少し感じられます。
 といって何も重苦しい曲ばっかりではなく、軽快・軽妙な楽しい曲もありました。懐は深そうです。実際、巧いと思います。
 彼らも『[www.street-f.net/ ストリートファイターズ]』に参加しているそうですが、ライブでは「全国3位まで来ました」と言ってました。俺が見た中では、『cloudica』が何年か前にそこら辺のポジションにいたとか。
 と思ってたら、この路上ライブの数日後にコトネイロが全国1位をゲットしたそうです。ソースは彼らのブログ。たいしたもんです。いや本当に。
 
 ライブの途中に、不参加だったDr.のキックボクサーくんがやってきましたので、休憩時に一枚パチリ。こういうのはあんまやらないんですが、俺の高校時代の友人がキックボクサーになった、ってな思い出もあったり、俺自身格闘技が好きだったりするので特例です。
 格闘技のリズムと音楽のリズムには通じるものがあるのか、というかねてよりの疑問をちょいと投げかけてみたところ、「通じるものはあるように思います」といった答えが。うむ。やっぱりそうなのか。ありがとうございました。
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by plummet | 2007-10-16 13:50 | [Ph]Street Live  

ATK@新宿071010

 
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 久々にこのユニットの音を聴いた。何年ぶりだろうか?
 当時とはベーシストが違っていた(ドイツ人らしい)ので別ユニット名義になっているのかもしれないが。あと、今まで俺はこのユニットのことを「アラバマクロスオーバー」と勘違いしていたのだが、実際には違うバンドだったことが分かった。その辺り、メンバーが入り組んでいたことが勘違いの原因だったようだ。
 まぁそんなことはともかく、気持ちがいい。
 路上に大口径のバスドラ持ち出すのも今では珍しければ、それで遠慮会釈なしにペダル蹴っ飛ばすのもまた珍しい。シンバルもクラッシュだクラッシュだクラッシュだ。スタンド自体が揺れてるぜ。
 基調となるドラムがそんなもんだから、サックスもベースもそいつと戦って激しい激しい。
 ジャズに少しでも興味がある、好きだというなら、このためだけに新宿へ足を運んでも損はすまい。
 
 
 実は、同じ「My Favorite」カテゴリーに入れている『meine meinung』と、レパートリーが数曲かぶっている。ジャズのトラディショナルナンバーだからそういうことがあるのだが、2バンドでまるで印象の違う曲になるのだからおもしろいものだ。
 meimeiの場合、激しさや強さはあるが、それは例えば、社交ダンスの激しさだ。どんなに激しいステップを踏んでも、そこにはどこかしら優美さが感じられる。
 ATKの場合は、そういうスポーティーさとは違う激しさを感じる。ダンス、という喩えを使うのなら、これはハーレムの裏道で、少年達が好き勝手に体を動かすそれだ。
 どちらの方が良いとか優劣があるとかはない。どちらも音楽で、どちらも楽しい。この上なく愉快でステキだ。
 だから、音楽ってやつはステキなのだ。

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by plummet | 2007-10-10 14:09 | [Ph]Favorite!