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ハルナリアパーク@金曜定例071130

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 北口から南口へ移住し、それもすっかり定着した感があるハルナリアパークのみなさん。駅前でアンデス楽団の皆さんが大音量でぶちかましててもお構いなしのポジショニングで独自の世界を振りまきます。
 
 実はCD買っちゃったんですが、これが良い出来でした。シンセ音を乗せる、オーバーダブを駆使するなど非常に空間感のある仕上がりで、ストリートの演奏とはまた一線を画す秀作。ミキシングとかそういうところにも非常にこだわりを感じられました。
 自主製作、つーてもレーベル製作ではなくほんとに自主、真っ白な生CDに音源を焼いているというタイプの造りなのですが、そのことが信じがたいレベルです。このやさぐれたR&Bにちょっとでも惹かれるところがあれば迷わず購入でいいでしょう。


 以下、今回は楽器を。イメージカット風味。
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追記:
携帯電話対応のWebアルバムにて、試験的に多めの写真を公開中です。携帯電話からのアクセスには、下のQRコードが便利です。
http://picasaweb.google.com/y3products/Harunarearpark
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by plummet | 2007-12-03 19:53 | [Ph]Street Live  

ハルナリアパーク@錦糸町071102

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 金曜夜の錦糸町をさまようワンダリング・ストリート・ミュージシャン(嘘)『harunarearpark』。北口の一角からさまよい出て、とあるポジションに落ち着いたようです。別の某バンドの定位置とかぶってるのは、やっぱなんらかのやりやすさみたいなことがあるからだろうか。
 
 この日のハルナリアパークは3ステージ。十一月の寒い夜のこと、通行人の足を止めるのは困難かと思われましたがあに図らんや、これまでのワンダリング中(警官に目ぇつけられたっぽくて遍歴してた)よりも成績は良かったような感じがします。俺以外にも3ステージ通しの客が二人ばかりいましたし。
 やさぐれた音楽性は、万人受けはしないけれども、ハマる人にはものの見事にハマるのだ、ということでしょうか。こういう方向性でやるのに必要なのは、とにかく続けることでしょうかねぇ。継続は力なり。
 
 自分としても3ステージを通して聴き、改めてこのバンドの“やさぐれサウンド”に参っちまいました。
 タテノリではなく前後ノリ。この微妙な表現が伝わるかどうか分かりませんがw 首が前後に揺られるような感じです。
 R&B、と分類するしかないとは思いますが、その中でも、ダークなロックテイストが強いかな、という音楽。あくまでもロックで、ポップなテイストはほとんど感じられません。ビートはうねりにうねってねじれそうな。個人的に気に入ったのはベースラインです。ベースそのものが好きというのもあるんですが、通奏低音的に全体の底を支えるような演奏ではなく、メロディの裏を取ってビートを主導するような、主張の強いベース。こういうのは大好きです。
 主張という言い方をすると、このバンドの場合、楽器それぞれの主張がすごく強いです。ボーカルのバックスに甘んじるのではなく、ボーカルと並び立って『音楽そのもの』をリードしようという勢いがパーカッション(ボンゴ)、ギターという他の楽器にもある。そしてその中にあっては、ボーカルも「1つの楽器」として取り込まれ、アンサンブルの1構成要素となるわけです。
 それを可能にしているのは、ボーカル・ハルナさんの唄声の『表情の多彩さ』でしょう。役者が演技力によってまったく別種の人間を演じ分けるのに似て、声の出し方、歌い方などによって、色の違う曲ごとに、違う色の声を乗せる。誤解を恐れずに言えば『声に化粧が出来る』ということ。
 こういうことが出来るのはKOTOKO(メジャー・アーティスト。女性シンガー)くらいと思ってましたが、ハルナさんの唄声にもそれに似た印象を持った次第です。
 
 惜しむらくは、アンプ等の機材があまり重厚ではないため、バンドの持つこういうパワフルさがストリートで十全に発揮されるような状況にないことでしょうか。思い切ってもっとラウドなセッティングにしてやってみてもらいたい、というかそういうラウドなサウンドで味わいたいバンドです。


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 こういう逆光大好き。←なんかカメラマンとして間違ってる
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by plummet | 2007-11-05 00:15 | [Ph]Street Live  

ハルナリアパーク@錦糸町071012

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 やさぐれたサウンドが独特のハルナリアパーク。この前週の夜にも遭遇はしたのですが、場所がオープンカフェのテラス席。なんとK32のチェックが入って中止のやむなきに至ったところだったのでした。無念。
 という経緯もあり、この週は場所を変えての演奏でした。

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 ブルージーな音に、物憂げなハルナさんのVo.というのは良いマッチングです。
 文章だと表現が難しいですが、あえて失礼を承知で既存アーティストに例えると、んー、1stアルバムを唄っていた頃の椎名林檎の楽曲を、もうちょっとリズム効かせた感じ(ボンゴの音がそういう印象を誘導している面もあるが)でしょうか。『正しい街』をちょいボサノバちっくにしたとかそういう。←結局分かりにくい
 
 音的には大好きなバンドさんなので、これからも頑張って欲しいのであります(´∀` )
 
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by plummet | 2007-10-18 06:26 | [Ph]Street Live  

ハルナリアパーク@錦糸町070928

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 ドラムが楽器を替えているとはいえ、いちおうのフル編成で路上に望んでいるのは、この一帯では珍しい(K32が近いしね)。逆に、そこにポリシーというか、意志があるとも思われる。
 少しダークなハルナリアパークの音は、いい感じに「やさぐれ」(by当人)感があって、個人的には心地いい。だいたい、ドラム替わりの楽器といったらカホンが定番だが、あえてボンゴを選ぶのがまたいい。確かにこの方が、やさぐれ感というのはよく出るだろう。
 そういうこだわりがある、ということは、音として目指す方向がハッキリしているということでもあろう。音で体現すべき、自分たちの世界をちゃんと持っている、と言い換えてもいい。
 そういうバンドは、残念なことに人気面で苦戦することが多いが、これを貫くことでしか到達できない場所もあるはず。
 そういう場所を目指していって欲しいと思う次第。

 個人的には、うねりのあるベースラインとかリズム隊が結構好きなタイプ(.⌒.)俺もやさぐれてるってことか。
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by plummet | 2007-10-03 20:19 | [Ph]Street Live  

Haruna Rear Park(ハルナリアパーク)

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 女性Vo.にGt.+Ba.+Dr.という、オーソドックスな編成の四人組。しかしストリートでもオケに逃げず、全員の編成で参上する姿にはある種の「気合い」が乗っている。
 公式サイトなど見ると、ビジュアル的にはロック系かと思わせるが、実際の音はJazzyであったりBluesyであったりもする。ありがちなカホンを避け、あえてボンゴという独特のチョイスをするリズム隊には、ただラインをなぞるだけではない“主張”が見えてきそうだ。
 世界観のある音楽をやっていると感じさせるバンド。



■公式サイト
[Haruna Rear Park]
・メンバーそれぞれの自己紹介や、ストリートを含めたライブスケジュール、BBSなどがある。
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by plummet | 2007-10-03 19:23 | [Ph]Artists