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erica -笑鈴歌-@錦糸町071201

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 錦糸町北口で、もう一人ギター弾き語りの「なか」さんと二人合同ライブを行っていたericaさん。さくらんぼをイメージキャラにしているようで、なにもかも赤いです。キーボードまで赤い。自分で塗ったんだろうなぁ。ちなみにバッテリーとか発電機ではなく、電池ボックスを自作したものを電源にしていました。電池少なそうだけど電圧たりてるだろうか。などと変な心配もしてみる。マユラハルリの電池ボックスは、単三電池十本とか使ってたもんで。
 曲調としては、オーソドックスといいますか、しっとりバラード系で、冬には合いそうな感じでした。声の出もいい感じです。
 惜しむらくは、機材トラブルでキーボードが鳴らなくなることが多かったこと。ついに最後には一曲アカペラで唄ってしまってました。が、そこで「中断」ではなくアカペラだろうと唄いきるところには意気を感じます。きっと良い唄い手さんになってくれることでありましょう。
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by plummet | 2007-12-05 18:43 | [Ph]Street Live  

マユラハルリ@錦糸町071130

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 普段、北口でキーボード弾き語りをしているマユラハルリさんですが、この夜はなぜか南口に登場。前週、北口で警官?に怒られてこちらに移動してきたんだとか。ハルナリアパークと同じ経緯を辿っておりますな。このまま定着するかどうかは不明ですが。
 
 スタートが二十一時過ぎと遅く、寒かったこともあって三十分ほど唄っただけで終わってしまいましたが、ともかく1セットは聴くことが出来ました。
 改めて感じるのは、この人はミュージシャンという以上に“表現者”なのではないかなということ。誤解されそうな言い方をすると“叫ぶひと”なのだと。
 自分の中にあるものを外に出さずにはおれない。そうすることこそが自分を作り上げるのだというひと。
 それは幸せなようでいて苦しく、苦しいようでいて祝福された、苦楽ないまぜの生きようではないかと思われる。


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by plummet | 2007-12-03 20:08 | [Ph]Street Live  

マユラハルリ@錦糸町071102

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 普通ならどこも撤収を始めるような時間帯に、「これからスタート」というマユラハルリさんを発見する。スケジュール的には確かに金曜日の夜ということだったんだけど、時間が遅かったのでダメかなぁと思いつつ見に行ってみたのだけども。
 最初に見た頃にはCASIOのスピーカー付電池式キーボード(いわゆるカシオトーン)でやってたのが、前回見かけた時からKORGのシンセ(当然スピーカーなし)でやるようになったみたいです。
 その前回には「電源どうしてんだろう」ということには気付かなかったんですが、今回は、行き会った時にファン(?)の方が「手作り電源ボックス」を製作中でした。路上で。前回もそうだったのだろーか。今回は改造中?
 三十分以上かかったかもしれませんが、ともあれ、単三乾電池十本でキーボード本体とスピーカー(卓上型の小さい奴)を駆動させる手作り電源ボックスが出来上がりました。いやー、なんかすげぇ。
 その後、小一時間ほどは路上ライブが行えました。
 
 
 
 マユラハルリは、ギャラリーの動きに敏感に反応する。なにかの動きに目が反応する。
 まるで猫科の動物のように。
 けれどそれは、大きなケモノのように鋭い、戦うための目ではないように思える。
 より小さな動物の目。
 そんな気がする。
 なぜそう思うのかといえば、それは、
 俺も、周囲のそんな動きに、同じように反応してしまうからだ。


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 しかしアレだ、そういう衣装の時には着替えとか防寒用のショールとかパレオみたいなの考えた方がいいと思います(・ω・`*)ゞ テレテレ
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by plummet | 2007-11-05 00:28  

マユラハルリ@錦糸町070928

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 言葉にしがたい何かを感じるところがあって、7月くらいに初めて見て以来、それとなく注目しているひと。Pf弾き語りミュージシャンのマユラハルリ。以前はCASIOのスピーカー付キーボードを使っていたが、今回からKORGのものに替わり、小さな外部スピーカーを接続していました。一人で持ち運びする関係上、ちゃんとしたアンプなどを使うのは難しそうです。徒手空拳でやってくのはやはり大変です。
 
 以前、別にやっているブログでも彼女について触れたことがあり、今回はその再掲をしてみます。

 以前は中島みゆきとか椎名林檎とか引き合いに出して紹介した気がしますが、改めて聴いてみると、「半分メタルに足を突っ込んだCocco」という方が近い気がしました。
 Coccoというのは俺にとって「おそろしい」アーティスト。なにかで曲を気に入ってCD買ったんですが、通して聴いたら『こいつはホンモノの天才だ』と思い、以後二度とCDを聴くことはありませんでした。天才というのは、才能に溢れる代わりに繊細で、どこかぶっ壊れてたりするもんです。Coccoからは、才能がその人を『ぶっ壊してしまう』ギリギリの気配を感じてしまって怖くなったのでした。その後、半引退みたいな形になって「やっぱり」と思ってしまったわけですが。
 といってこの「マユラハルリ」が天才だと賞賛しているということではないです。ただ、才能の「出どころ」が近い気がします。
 正直な話、技術・技巧ではまだまだなんですが、それを補って、というか飛び越えて、オーディエンスの中身に働きかける「何者か」が、彼女にあるような気がしました。彼女の唄を聞き続けると、俺は次の世界へ行ってしまうかも知れない。

 失礼なことも書いているが、1オーディエンスの正直な感想ということでご容赦。
 言葉にしがたい、というのが「中身に働きかける何者か」というところで、その正体を探ることも、存在を他人に伝えることも難しい。けれど俺はそれを感じている。だから、たぶんまた彼女の唄を聴きに行くことだろう。
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by plummet | 2007-10-03 19:51 | [Ph]Street Live