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MOCCO@秋葉原080517

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 ふうわりした名前に、ふうわりした風貌。そのくせ歌や仕草はどっきりするほどセクシー、というMOCCOさんです。セクシーといっても露出がすごいとかそんな短絡的な方向性じゃありません。良い意味の“色気”ってやつですね。
 
 ストリートに出る時は精力的にやるタイプなのか、この日は夜早い時間には錦糸町でセットをこなしてから、秋葉原に移動するという行程だったようです。
 しかし、なんということでしょう。
 駅側のセッティング場所を見つけてさぁ撮らせてもらおう、としたとたんに雨がパラついてきました。
 

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 結局のところ、この2枚だけ撮りはしましたが、そのまま雨脚が強くなったのでこの夜のストリートライブ終了(´・ω・`)どっとはらい

 次はかっちり見届けて写真も撮らせていただきたいです。でももう梅雨ですねぇ……(´・ω・`)
 
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by plummet | 2008-05-30 02:22 | [Ph]Street Live  

小山真吾@錦糸町080517

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 寒い時期にはストリートをお休みしていた小山真吾さん。その間にこちら(俺)の仕事状況とかに変化があって、以前のように気軽に平日夜のストリート観察に出られなくなってしまったため、ストリート復活後にはなかなかタイミングが合わず、ライブに行き会うことがなかったのですが。
 日曜日だったこの日、久々に巡り会いました。いや実は、前日に小山さんのブログを読んだらストリートライブが予告されていたので、狙って行ったんですけども。
 
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 久々な唄声は、相変わらず独特でした。軽やかで少年のようなんですけれど、どこか落ち着きもある。アルトなんだけど響きがもっとハイトーン。なんだかフクザツで、だから独特な印象がある声です。
 今はボイストレーニングもしているとかで、歌い方というか、発声に以前とはやや違いが感じられました。まだ具体的にどう、という大きな変化にはなっていないようですが、やがて「これは」というものが生まれてくるのでしょう。期待して待ちたいと思います。

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 以前にはなかったCDが出来上がっていたようで、路上でも販売していました。この日は合計で3枚出てましたかね。ギター+オケ、というスタイルは案外、道行く人の足を止めるパワーに欠ける(音圧が薄い、とでもいうか)ところがあって、大勢のギャラリーに囲まれるところまではまだいってませんが、それでも、届く人には届くものです。普段、1セットで終了してしまう小山さんにしては異例の二度目のセットの際、通りすがりのカップルが足を止めて聴き入っていました。女性の方は通り過ぎてもよさげな気配でしたが、男性の方が熱心に聴き入っていましたね。最後には、CDも買ってゆかれました。
 
 男が聴き入る男のボーカルってのは、ちょっとカッコイイ、なんてことを俺は思うわけです(´ー`) 


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by plummet | 2008-05-29 03:31 | [Ph]Street Live  

立松正宏@上野恩賜公園080427

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 “体感アーティスト”であり、サイクルツーリストであり、写真家であり、ヘブンアーティストの大道芸人であり、最近では大学での講演などもしてしまう(本人ブログより)。立松正宏というこの人物の多才さを知るのは後のことだったが、ともあれ、ここ上野公園で遭遇した“体感アーティスト”の気持ちよさは、格別だった。
 
 ミュージシャン紹介のページでも述べたように、人間が原初に“体感”した音楽とは、リズムなのだろうと思う。
 そのリズムを、多くの“音階”とともに繰り出してくる氏の音楽は、文句なしに楽しく、気持ちいい。ましてや、楽器の大半は手作りの(持ち運びが便利なように折りたためるようになっている)木琴。そのたたずまいは、まるで人間が初めて手にした楽器、というプリミティブさを醸し出している。
 
 といって、そこから叩き出す音楽は決して原始的ではない。“音階”という、原始性とは真逆の、音楽文化の精髄がそこには込められている。ブルーズに多用されるブルー・ノートの音階は、こちらがもともとブルーズ好きなせいもあって、ほとんど陶酔するくらいの気持ちで聴いていた。沖縄やアラブの音階も楽しかった。
 そうした“音階”の楽しさを、巧みな話術で、説明して理解させつつ、音楽に引き込むという大道芸人としての「話芸」もまた、見事なものだった。
 
 ブログによると現在風邪で体調を崩されているようだが(喉をやられてしまったとか)、早く元気になって再び上野で巡り会いたいと思う。
 
 
 
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by plummet | 2008-05-21 03:36 | [Ph]Street Live  

ダニエル@080427上野恩賜公園

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 美しく繊細。
 そんなギターとギタリストがいた。
 
 すでにTVでのオンエア曲もあるとかで、実は密かに有名であるらしいこの人、ダニエル。実はもっと以前に一度だけ、やはりここ上野恩賜公園での演奏を見かけたことがある。その時は、ストリートミュージシャンを撮る装備ではなかった(レンズによって撮りにくい場合があるのです)ために撮影を断念したいたのだが、いつか撮りたいなと思って演奏を聴いていたのだった。
 その印象が冒頭の二語に尽きる。
 
 ダニエル、という名前や、どこかケルティックな雰囲気のギターの音色からアイルランド人なのではないかと勝手に想像していたんですが、血筋としてはその通りで、でもご本人はニッポン生まれのニッポン育ちなのだそうです。
 撮影させてもらった後、フツーに会話させてもらいました( ´∀`) サッカー五輪代表世代のカレン・ロバートみたいな感じなんでしょっかー。
 
 ともあれ、この人の奏でるギターは、まるでハンドベルのようです。りんりんと鳴るその音からは、柔らかな風を感じます。静かなアコースティックギターの演奏は、時にセンチメンタリズムに溢れますが、この人のギターは違う。過剰なセンチさに陥ることなく、涼しげに、ただ涼やかに、透明感ある音を鳴らしていきます。
 かと思えば、手を使ってボディを叩き、パーカッション的なリズムも生み出す。それが良いアクセントになり、楽曲が、ただ綺麗なだけで単調になることを免れている、と思いました。このようなリズムの生み出し方は、このブログでの紹介履歴から言うと、城直樹さんが近く、実際ダニエルさんの演奏を聴きながら、俺は城さんのことを思い起こしていたのでした。
 
 そうしましたらですね。
 演奏後に、このブログで紹介したい旨をいつも説明してるんですが、その時、説明用にブログのプリントアウトと、これまで撮影したミュージシャン・芸人さんの写真を収めたアルバムをお見せしているんですが――
「あ、城さんですね」
 “同じ世界”だからなのか、お知り合いであったようでした( ´∀`)
 
 
 ダニエルさんの活動は現在、東京都公認「ヘブンアーティスト」としてのものに限られるそうで、主な舞台は上野公園内に限られるそうです。気になった方は、日曜日に散策がてら上野公園へ足をお運びください。なに、もしダニエルさんがいなくても、公園内にはいつもたくさんのヘブンアーティストたちが、自慢の芸を披露しております( ´∀`)けして退屈などはしないでしょう。
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by plummet | 2008-05-21 03:16 | [Ph]Street Live  

フロムナウ@新宿080428

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 もう半月以上も経ってしまいましたが、新宿で見かけた男性二人ユニット、フロムナウさんのご紹介です。
 看板もなにも見あたらないセッティングで、普段なら「?」と思いつつ通り過ぎてしまいそうなところだったんですが、唄声が魅力的で足を止めました。
 タイプとしては、平井堅的な、メロウな男性ポップス、という感じです。
 それって、最近流行りなせいか、同じような唄声をたくさん耳にしますね。
 しかし、この唄声は違いがありました。
 たとえば平井堅の唄声を、「綿菓子のような」と表現するとしたら。
 フロムナウのボーカル、松井陽明さんの唄声は、その綿菓子の「芯」になっている部分が、ただの割り箸ではなくて、“すりこぎ”くらいの太さがありました。
 
 なんかあんまり良い喩えではないですかね(・_・)ゞ
 
 ともあれ、この声には「芯」がある、ということを強く感じました。ふわふわと当たりが柔らかく心地よいだけではない。指で触れたら、柔らかく優しく受け止めてくれるのだけれど、どこかで「ぐっ」と反発する部分に触れる。
 その強さが、かえって頼もしい。
 そんな感じの唄声でした。
 
 
 実はこれ以後、もう一度見かける機会があったんですけども、その時はカメラを持っていなかったのと、まだこの記事をアップしていなかったこととで、あえて近寄らず遠くで聴いてました(; ´д`)すいませんようやく記事書きました。
 
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by plummet | 2008-05-15 02:27 | [Ph]Street Live  

立松正宏【ヘブンアーティスト】

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 たぶん原初の音楽とは、足を踏み鳴らし手を叩き、棒切れで何かをぶっ叩くという、“リズム”ではなかったろうか。だとしたら、人間がもっとも感応するのは打楽器のリズムだろう。その本能を呼び覚まされるから。
『体感アーティスト』を名乗る立松正宏は、そんな空想を真実であると教えてくれるアーティストだ。
 まさに体感。彼のリズムに身をゆだね、カラダをゆすられることの快楽は言葉にしがたい。
 百聞は一見にしかず。この素朴な打楽器たちに囲まれたサイクルスーツの男を見かけたなら、しばし彼の紡ぎ出す音に身を浸してみるといいだろう。




■公式サイト(ブログ)
[Yahoo!ブログ - 音楽&写真は自転車に載せて 「体感アーティスト立松正宏」]
・写真家でもある氏らしい、写真をふんだんに使った活動報告ブログ。


■プロフィールページ(MSNマイスペース)
[体感アーティスト立松正宏 Masahiro Tatematsu]


■mixi内コミュニティ
[[mixi] 体感アーティスト 立松正宏]
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by plummet | 2008-05-02 02:22 | [Ph]Artists  

ダニエル【ヘブンアーティスト】

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 美しい旋律を力強く奏でるソロ・アコースティック・ギタリスト。どこかケルトの雰囲気を漂わせるギターの音色は、やはりミュージシャン自身のルーツにかかるものなのだろうか。
 長く艶やかな爪で、文字通り“爪弾く”弦の音色は透き通るように軽やか。しかし、掌が叩くギターボディが響かせるリズムは、古きより何者かに捧げられてきた、原初の音楽を想起させる。
 
 上野公園でヘブンアーティストとして活動。
 緑の中に佇む姿が、これほどにも似合うミュージシャンを他に知らない。その人となりも、音楽も。




■公式サイト
[ダニエル[魔法のiらんど]]
・ある意味定番、「魔法のiらんど」による公式サイト。プロフィールほか、活動スケジュール、BBS、日記、(なぜか猫が多かった)写真といったコンテンツがある。ニュースメールの配信受付があるので、今後の活動が気になる方は登録を。発売中のCD、DVDの案内もあり。


■mixi内コミュニティ
[[mixi] Daniel]
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by plummet | 2008-05-02 02:19 | [Ph]Artists  

フロムナウ

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 Vo.松井陽明とGt.二木元太郎によるユニット。
 路上でそのボーカルを耳にすると、平井堅に代表されるメロウな男性ハイトーン・ボイスに聞こえる。しかしじっと耳を傾けていれば、そうした“流行りもの”とは一線を画す芯の太さ、強さを感じるはず。
 
 サウンドにもボイスにも、なにか「どこかが一味違う」という印象を持たせるバンド。精力的にライブハウスでの活動も行っているようだ。




■公式サイト
PC版→http://www.fromnou.com/
ケータイ版→http://www.fromnou.com/i/
・PC版では、[SOUND]コンテンツでWindows Media Playerによるストリーミングで、彼らの楽曲がダイジェスト版で流れるようになっている。曲数、合計でなんと13曲。また、[VOICE]というコンテンツは外部のブログへのリンクになっている。


■本人ブログ
[VOICE]
・公式サイト内に同名コンテンツとして組み込まれているが、独立したブログとしても読める。


■mixi内コミュニティ
[[mixi] フロムナウ]
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by plummet | 2008-05-02 01:57 | [Ph]Artists