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こころね@錦糸町080205

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 このところ、レコーディングに専念するためか、ストリートライブを休止していた『こころね』。この日は突発的に一度だけ再開、ということだったようです。外出の帰途、通り道である錦糸町で気まぐれに降りてみたら遭遇しました。ラッキー(*´∀`)~♪
 昨年のうちに披露していた新曲『栄光』の他に、新たなる楽曲も御目見得してました。『栄光』も素晴らしいですが、新曲もこれまたイイですね。次なるアルバムが楽しみで仕方ありません。
 
 それと、SHOさんのボーカルが少々変わりましたね。
 歌唱というか発声のレベルでしょうか。少し声に余裕が生まれたように感じました。そのため、以前はギリギリ張りつめた感じだったビブラートにも余裕が出来て、聴く方にも余裕が出てきました。とても良いです。
 以前にも、歌唱法がちょっと変わったかな? と思ったことがあったんですが、上達しようとし続けているんでしょうねぇ。
 同様に、キヨさんのギタープレイも、丁寧さに磨きがかかった感じです。丁寧というと語弊があるかも知れませんが、どうもキヨさんのギターを聴いていると、一音一音をおろそかにせず、音符ひとつひとつを我が子のように愛おしむ、そんな印象があります。
 それが今回、さらに深まった気がしました。
 
 染みるボーカルに、染みるギター。
 これで音楽がおもしろくならないはずはないのです。
 長居出来ず、ライブ終了前にその場を後にせねばなりませんでしたが、この日も、二人のおかげで良い夜になりました。
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by plummet | 2008-02-11 02:02 | [Ph]Favorite!  

MOCCO@秋葉原080202

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 不思議な名前『MOCCO』。
 実は彼女を初めてみかけたのは、昨年十一月の終わり頃のことでした。
 その日、俺はハルナリアパークのストリートを見るために錦糸町へとおもむいたのですが、夜の九時くらいになってライブが終わった頃になってから、近くの別ポジションで、ストリートライブを始めた女性シンガーがいたのです。
 金曜日の夜ということで人はいるんですが、時間帯がハンパなので、これから飲みに繰り出すぞ的な人が多いです。そういう人はもう勢いがついちゃってるので、ストリートライブに足を止めさせることは難しいでしょう。
 それでもとりあえず、俺は歌を聴いていました。80年代テイストの曲は嫌いじゃないですし、歌唱自体も悪くありません。
 最初の1セットが終わって、じゃあ撮影させてもらおうかなぁ、と声をかけようとしたんですが……

 なんかおもむろに撤収始めてるし(;´д`)ちょ、今来たばっかなのに!?

 もう終わりですか? と思わず訊いたところ、やはり人の足が止まらないので断念するということらしく。しょうがねえか。
 では次回行き会えたらその時には、と事情を話して、その日はお別れしました。

 それから二カ月以上。
 ついにこの日、再びの出会いがあったのでした(´д` )でも何故秋葉原。
 お久しぶりですと挨拶。覚えていてくれたらしく、どうも向こうの方が先に俺に気付いてくれていたらしい。いやありがたいこってす。
 聞けば錦糸町でストリートライブをやってから、ここへ移動してきたということらしく。なんだか精力的です。
 
 ということで、ストリートの様子を撮影させてもらいました。
 曲は、バッチリ80年代です。なぜそのチョイスなのか、というのは彼女の公式サイトを見て回ると分かるようになってます。しかし80年代テイストといっても、なぜか振り付きのセクシー路線。ベビーフェイスに騙されるとそのギャップに面食らいます。いや騙してるわけじゃないけど(・_・)ゞ ちょっとびっくらこいたもんで。
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 振りや仕草でセクシーさを出す、というのは「見た目」の問題なので、実はわりかしどうにか出来るものです。
 が、彼女は唄に“色気”がありました。セクシー、というのとはちょっと違う、漢字でちゃんと“色気”と書きたい艶っぽさというものが。こちらは歌唱なので、技術とかそういうのもあるし、天性というのもあるし、向き不向きというのもあります。なかなか簡単には醸し出せません。その路線が好きで目指しているらしいMOCCOさんには、こういうセクシー路線が実際「向いて」いたんじゃないでしょうか。

 目指すところと、自分の天分が一致するというのは、とても幸せなことだと思うのでした。
 
 いやー、夏に出会うのが楽しみですね(*´∀`) ←エロオヤジ
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by plummet | 2008-02-07 02:38 | [Ph]Street Live  

chami@秋葉原080202

 土曜日の秋葉原。噂では、平日や土曜日には警戒がゆるむ日があるとは聞いていましたが、この日はまさにそうだったのか、無法地帯状態でした。あー久しぶりだなこのカオス。最大5バンドくらい同時進行で。
 
 そんな中、陽も暮れてきた頃になって、目立つ音を出し始めたギタリストがいました。いや弾き語りシンガーでした。
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 それがこのchamiさんでした。
 なにか不思議に懐かしい感じのする、カントリー的、あるいは、ちょっと明るめのブルージーなテイストを感じるギターでした。ポップではなく、いちおうロックなんだけど、でもとても素直、という。ちょうどマイマイのひーろーさんと雑談をしていたところで、俺の口から思わず出た言葉が
「更正して真面目に音楽やり始めたジャニス・ジョプリン」
 という(・_・)ゞ 誰も分からんなこんなん。すいません喩えがヘタで。

写真の続きはこちらをクリック
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by plummet | 2008-02-07 02:17 | [Ph]Street Live  

Meine Meinung@秋葉原080202

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 土曜日には都内某所にて定例のストリートライブを行っているMeine Meinungのみなさんですが、前週、その場所が通報祭り会場となってしまったため、様子を見るための意味も含めて場所を変えてきました。夏頃にはひんぱんにストリートをやっていた、秋葉原です。
 秋葉原も今では、休日などかなり厳しい警戒&通報があるんですが、土曜日ならまだゆるやかな日があるとのことで。確かにこの日は緩かったようです。
 
 で、マイマイの記事を書くと、すでにメンバーのみなさんと「馴れ」が出来ちゃってることもあり、写真枚数が多くなりがちで、ブログのページが重くなってしょうがありませんw
 ので、メインの一枚以外は、Webアルバムに一言コメント付で掲載させてもらおうと思います( ´∀`)ノ どぞよろすこ。
 
 
Meine Meinung@秋葉原080202
 
 
 それだけでここが終わるのも寂しいか(・_・)ゞ
 この日のライブでは、後半、妙にオーディエンスとの距離が狭まったセットがありました。前のセットが終わった休憩の時、それでも楽器を弾き続けている内にいつのまにかインスト曲が始まってしまうというパターンで、彼らにはよくあることです。その際、セット終わったから、と近付いていったオーディエンスが、離れずに聞き続けていたのですね。
 
 流れで始まったインストは、アドリブを繰り返し、すっかり常連オーディエンスになった俺でも聴いたことのないフレーズを奏で、テンポを上げていきます。
「これでもか」と誰かが弾けば、別の誰かが「なんのこれくらい」と弾き返す。その繰り返しの波、うねり。音が『演奏される』のではなく、ひたすらに新たに、『生まれ続ける』ような感覚。
 ついにはボーカルすらも『楽器』として参加し、インスト曲がクライマックスを迎えます。

 その一曲の間には、プレイヤーたちとオーディエンスとの間に、ある種の“連帯感”のようなものがあったように感じました。
 その“場”をともに作り上げた、という、“仲間意識”のようなもの。
 
 素晴らしい唄声を聴く時、人は陶酔します。
 しかし、そこには“場”を共有したという意味での満足感はないでしょう。
 逆に、路上で、アドリブで奏でられる音楽には、人をただただ陶酔させる媚薬のような効果は、ないでしょう。
 どちらが良い悪いではなく、それも音楽。あれも音楽。
 どれも音楽で、どれも楽しい。
 そう思った時のとてつもない楽しさ。
 ああ。人は、憎らしいほどに豊かに出来ているのだ、と。
 感動めいたことすら感じてしまうのです。


 心地よい満足感とともに、俺はそんなことを考えていたのでした。
 つまり――




 この日も、良い夜だったということなのです。
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by plummet | 2008-02-05 20:26 | [Ph]Favorite!  

MOCCO (モッコ)

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 ベイビーフェイスに騙されそうになるが、女らしい色気満載の女性シンガー。この風貌と、80年代セクシー路線楽曲のギャップには、妙な新鮮さを感じる?

★活動履歴★
2003.2
Kenna(ケイナ)として活動開始。渋谷のライブハウス(渋谷PLUG、 
O'Crest、公園通りクラシックス)でライブ活動開始。作詞、作曲を始
める
MOCCO.com

 経歴からすれば、音楽活動五年目に突入するところ。もちろんそれだけの蓄積は歌から感じられる、色気が売り、というだけではないひそかな実力派シンガー。
 幼い頃にアメリカで育ったという体験の中で、マリリン・モンローやシンディ・ローパーに強い衝撃を受けたという彼女は、錦糸町、秋葉原といったストリート激戦区で奮闘中。



【公式サイト】
[MOCCO.com]
・TOPページからPCとケータイにリンク先が分かれるタイプ。PC直行はこちら。ケータイの場合こちら
 最新ニュースやブログ、リリース済みのPVのチラ見ができたり、楽曲の試聴コーナーもある。ブログにはストリートライブ情報や日々の日記がつづられる。


【本人ブログ】
[もっこ★モコ日記]
・単なる日記だけでなく、ストリートの予定や、当日の移動状況なども書き込まれる。コメントやトラックバックはオープン。
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by plummet | 2008-02-05 05:45 | [Ph]Artists  

chami (ちゃみ)

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大阪出身のシンガーソングライター
幼い頃より歌う事が好きで高校卒業後本格的に音楽活動を始める。
大阪時代から上京後もストリートやライブハウスで精力的にライブ活動を続け、J-waveの「NIGHT STORIES」にデモテープを投稿したところ、楽曲がO.Aされ好評を得るなど注目を集める。
最大の魅力である切なくハスキーな歌声は必聴。
Here-I-am-chami

 公式サイトのプロフィール最後の一行。これ以上に付け加えることはなにもない。

 言葉で歌を、音楽を伝えようとすることにはそもそも無理があるのだが、その無理を通そうとしても、費やす言葉が見あたらない。太い芯を持ち、キンと張った唄声。力強く訴えかけるボーカル。そんな表現は陳腐だ。
 ただひとつだけ言えることは、このシンガーは間違いなく、音楽が、歌が、心の底から大好きだ。
 間違いない。なぜなら唄声がそう言っているからだ。「あたしは音楽が好き」と。



【公式サイト】
[chami OFFICIAL HP :::Here-I-am-chami:::]
・“Here I am”のシンプルな言葉が印象的な公式サイト。ちなみにフライヤーによればメールアドレスにも同じ語句が含まれている。
 プロフィール、ブログ、BBSといった基本的なコンテンツがあり、さらに音楽に強いSNS『MySpace』へのリンクがある。
 なおサイトURLからも察せられるように、DeepBlueというインディーズレーベルでのデビューを果たしている模様。


【MySpace】
[MySpace.com - chami - 杉並区, JP - Acoustic / J-POP / Funk - www.myspace.com/chami201]
・MySpace内、本人ページ。MySpaceの機能を利用して、オリジナル曲二曲のストリーミング試聴ができる。試聴といってもフルサイズなので、十分に堪能できる。またYoutube動画を利用した動画も見ることが出来る。
 なおMySpace内に本人のブログもある。
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by plummet | 2008-02-05 05:02 | [Ph]Artists  

イダセイコ@錦糸町080131

 前週の土曜日あたりに来た時には、鬼のような通報ラッシュにより、計4組ほどのストリートミュージシャンが、ひどい場合セッティング中にK32さんの来訪を受けて撤収を余儀なくされたというここ錦糸町です。
 それまでは割とおだやかな土地柄だったので、内心ではビクビクです。ただでさえ、最近は事務所詰めの日が多くなって滅多に来られなくなってしまったというのに、その上厳しくなってしまってはストリート観察ライフに支障を来します。
 ということで偵察の意味をこめて、平日夜に行って参りました。
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 いました、ひとり。
 機材セッティングの位置取りからして、かつて錦糸町で長いことやってたか、痛い目に遭った経験があるのではないかという気がします。この辺りは、現地で体験してみないと分からないことですが、まぁそういう「掟」みたいなものがあるんですね。
 この人はそれを知ってて実践しているようでした。
 声に力があります。
 といっても、力強いという意味の力ではなく、聴いた人の心を掴んだら、もう離さない、という種類の「フシギなチカラ」です。やさしくやわらかく、しかし豊かな包容力。
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 なにより、唄に「込められたもの」がありました。
 それを「魂」とか「気持ち」とか言うのは簡単なことで、それゆえに安っぽい。
 だからあえて何かは言わずにおくのがいいのでしょう。名付け得ぬものに対しては、口をつぐむべきなのです。言葉は理性であり、理性を越えたところにも、「唄」の領域は広がっていると俺は思うのです。

 これと似た感慨を抱かせてくれたシンガーには、kaedeさんがいました。まだ一度しか巡り会っていませんが、歌と唄うことが大好きで大好きでたまらない、という彼女の唄声に、このイダセイコさんの唄声も似ていると思いました。その本質的な「意味」において。
 ふたりの共通点にはもうひとつ、――いきなり現実的なところに話題が飛びますが、メジャーデビューを果たしている、ということがあります。
 やはり、厳しいレースで生き残り、メジャーの切符を掴むような人には、ひとつ図抜けたところがあるのだな、と切実なことを感じました。
 同時に、ストリートではなかなか出会えないほどの力量は、やはり「見る人」の目には留まるものなのでしょう。その意味では、これはなかなか良いことでしょう。
 
 
 それにしても――
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 いやー(;´д`)いくらなんでもこの真冬に裸足はねぇべさ。
 訊いてみたら、「本番の時すごく緊張しやすいんですけど、緊張しないようにいろいろ試したら、裸足になるとあれこれ格好つけなくなって、やりやすかったんです」とのこと。
 余計な見栄を捨てる効果があるんでしょうかねぇ。おもしろいものです。

 ちなみに本人ブログにも当日の簡単なレポが書かれていました。→こちら
 確かに、ものすごく寒い夜でした。それにしては、まんざらでもない夜でした――
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by plummet | 2008-02-04 03:11 | [Ph]Street Live  

イダセイコ

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 ギター弾き語りの、女性ソロシンガー。透明感のあるギターで、やわらかくやさしいアコースティック・サウンドを奏でる。
 徳間ジャパンコミュニケーションよりメジャーデビュー済。

■活動履歴

2000年
千葉ANGAとラジオ日本の企画に参加。ラジオ日本賞を受賞。ラジオ日本の番組出演を果たす。この年から路上ライブを始め、島村楽器「HOTLINE 2000」千葉大会に出場。

     (中略)

2006年
6月、メジャーデビュー・ミニアルバム「井田屋」をリリース。
収録曲の「ハタラキアリ」が、bayfmの7月度ミッドナイト・パワープレイや、関西テレビ「音エモン」の8月度一押し曲に決定。同じく「道標」が、テレビ朝日/朝日放送系TV「旅サラダ」のエンディング・テーマ(7~9月)や、チバテレビ「MUSIC-03 ~ミュージック・ゼロサン~」の10月度オープニング・テーマとしてO.Aされる等、業界内外での認知が急速に広がる。


 やや低いトーンの声は、かえって歌のやさしさを増し、やわらかな綿のつまった布団にくるまれるような感触を与えている。とても『きれい』な歌を唄うシンガー。

【公式サイト】
[Seiko Ida Official Web Site]
・本人公式サイト。プロフィール、ブログ、活動紹介や過去のライブなどのフォトギャラリーなどがある。各コンテンツのページでは、全体のデザイン・レイアウトが変化するので驚かないように。


【本人ブログ】
[イダセイコの徒然イダ日誌 - livedoor Blog(ブログ)]
・公式サイトからもリンクがある本人更新のブログ。コメント欄やトラックバックはない。RSSなどでチェックするには直接アクセスした方が便利。


【所属レーベル公式ページ】
[【TJC artists page】 イダセイコ:トップページ]
・徳間ジャパンコミュニケーションのサイト内、イダセイコのページ。リリース済み音源の情報や予定、iTunes MusicStoreへのリンクなどがある。
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by plummet | 2008-02-04 02:38 | [Ph]Artists  

愛☆まどんな

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 ライブペインティング・アーティスト『愛☆まどんな』の08年1月分の活動レポート、まとめてドン。
 といっても年始は活動開始が1月20日の日曜日からだったので、20日と27日の2回分しかないですけども。

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愛☆まどんな 080120
愛☆まどんな 080127

 車を持ち出してきたり、作品集に使う写真撮影のためにロケに行ったり(?)と、あれこれ散財することも多そうな『愛☆まどんな』プロジェクト。最近は頒布物にも力を入れてきています(要するに物販)。作品集(イラスト&写真集、マンガ)カンバッジ、ポストカード、トレーディングカードなど。ミュージシャンがCD売ってるのと同じようなことですな。
 トレカは本当にトレードしてる人もいました。

 直近では2月1日に、青山のクラブで、オタク系(?)レイブイベントに参加し、ライブペインティングを披露してきたとか。これにはさすがに出向いていませんので写真レポートはありませんが。
 ともあれ、アキバ路上発の「アート」系パフォーマーとして、どこまで行くのか見物な彼女なのであります。

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by plummet | 2008-02-03 04:24 | [Ph]Street Live