カテゴリ:[Ph]Street Live( 74 )

 

同心円@錦糸町090308

 エントリーとしては二回連続登場となった『同心円』のお二人です。この日は珍しい位置取りでのストリートライブとなりました。かの“アンデス楽団”の人たちですらここで演ってるのは見たことありませんw
 今回から、Webアルバムにアップロードした画像を利用してエントリを起こすことにしてみます。画像をクリックすると、Webアルバムの画像ページが別ウインドウで開きます。飛び先ページの『オリジナルサイズを表示』をクリックすると、より大きなサイズ(基本1280だが、今回は撮影時/加工時の原寸なのでさらに倍くらい大きい)の写真を見ることが出来ます。

PENTAX K20D & DA L 18-55mm/3.5-5.6

 前回の写真よりもだいぶ暗い写りになっているのは、この日の位置取りだと光源が近くにないため、そもそもかなり苦しいコンディションだった上に、たまさかレンズがキットレンズ(一眼レフカメラとセットで販売される基本的なレンズ)だったため、性能的に明るく撮れないという二重苦だったからです(T-T)

PENTAX K20D & DA L 18-55mm/3.5-5.6

 

写真レポートの続きはこちら
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by plummet | 2009-03-12 05:52 | [Ph]Street Live  

同心円@錦糸町090222

 ストリートミュージシャンを撮るのは、実に半年振りになります。
 
 地元・ホームタウンと呼べる錦糸町にて、『同心円』というバンドに出会いました。
 手持ちの二台のペンタックスカメラのうち、K100Dというサブ機の方がちっと面倒な事態に陥り、購入したヨドバシカメラに持ち込んでみた帰りのことでした。といっても撮影したカメラはK20Dというメイン機の方。ひょっとしたら入院ということもあり得たので、重い思いをしながらも二台とも持ち歩いていたのですな。
 開放1.7の明るいレンズを持っていったのも良かったです。ちなみに撮影はすべてF2.8で行いました。そのためピントの合う範囲(被写界深度といいます)がすごく浅く(薄く)て、ピント合わせに苦労しましたが。
 
 ま、そういった苦労の甲斐あってヽ(´ー`)ノ久々に良いバンドとの新しい出会いを体験できました。
 
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写真はすべて、PENTAX K20D & smc PENTAX FA50mm/1.7

 “同心円”。中心を同じくしながら、半径が異なる複数の円のことをこう呼びます。
 うん、なんというか (´ー`) この二人には合う名前のような気がしてきます。曲を聴いていると。
 まろやかですね、歌が。やわらかくやさしい。こういうのも好きです。聴く人に寄り添おうとするような。
 
 そして、“まろやか”とは、“丸やか”と書くのです。
 
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 “丸い”ということは、角がないということです。
 つまりは、なにかに引っかかることなく、するりと、どこにでも入り込んでしまうということです。
 
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 だからこんな風に、子供の心さえ引きつけるのでしょう (´ー`) 子供が惹かれる歌に、悪いもんはねぇ。幾度か、こんな風景に出会ってきた実感です。売れるとか売れないとかは脇へよけといて、この二人の歌は、だから“ホンモノ”なのです。
 
 
 だからって警察官は容赦しちゃくれませんがね……(。つд`) 途中で通報アタック食らいました。あえなく中止です。
 といっても、これはしょうがありません。ヨノナカのルールはそうなってます。実際、好きで聴いてるこっちはいいんですが、これを不快に思う人がいるのも確かですし、こっちがいいからあっちのことは無視しろなんてことは言えません。それに、こういうこともバンドの“経験値”ですから。
 その時やっていた曲が終わるまで、お巡りさんは横で待っていてくれました。そんな人に当たったことは、ささやかな幸運だったでしょう。
 
 
 メンバーには演奏開始前に撮影許可だけもらっていたのですが、アタックを受けた後、撤収作業に入るところに話しかけ、ブログ掲載許可をもらうことに。このところストリートを撮っていなかったため、説明用のアルバムや、URL伝達用の名刺などはこの日持っておらず。説明に手間取ってしまいました。
 
 そして説明にかまけているうちにCD買い忘れた ヽ(´ー`)ノ 俺のバカ。
 
 
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 錦糸町トリフォニーの小ホールにて、四月にワンマンをやるそうです。ホールワンマンだ、すげぇな。
 
 成功するといいですねぇ( ´ー`) 思わず応援したくなるバンド、“同心円”でした。
 
 
 
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by plummet | 2009-02-26 04:32 | [Ph]Street Live  

天河磨月(てんかわ・まつき)@錦糸町0909214

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PENTAX K20D & smc PENTAX FA50mm/1.7

 ブログ移転前も含めて何度か遭遇して写真も撮っていましたが、こことは別に持っているブログの方でばかり紹介していたため、肝心なこちらでは初めての登場となるマジシャン、天河磨月さんです。
 白衣にカード模様のネクタイがトレードマークでしょうか。
 秋葉原ではよく見かけていましたが、ここ錦糸町で遭遇するのは初めてでした。この場所は街灯の下で光量が比較的あるため、夜にしてはクッキリハッキリした写真が撮れました。アキバのいつもの場所は暗くてつらいんですよねー。
 この写真は、人寄せのために軽いマジックをやっているところ。新聞紙で作った器にペットボトルから水を注ぎ込みます。
 
 
 
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 妖しげな動きで人を呼ぶ。マジシャンだけあって人の意表を突く動きで楽しませてくれます。
 
 
 
 これは得意技、風船呑み。ふくらませた棒風船を、そのままゴブゴブと呑んでいきます。
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 何度見ても「うはぁ……」とか声が出ますね。おえぷ(lli ゚)3゚) カメラがブレないように必死でした。
 ほか、一番の得意技「ポテチ缶」を用いた技もあるのですが、こちらは見てのお楽しみで、写真はアップしないでおきます。
 てゆーか見入ってて撮りわすれた( つд`) グスグス
 
 
 
 東京都内やその近郊でストリートに出たり、あるいは依頼を受けて地方までイベントに出ることもあるという天河磨月さん。お代は見てのお帰りですので、見かけたらまずは技を楽しんでみてください。
 
 
 
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by plummet | 2009-02-25 02:25 | [Ph]Street Live  

奥野智史@錦糸町080809

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 撮影からアップロードまで間が開いてしまいました。かつ、いつもと全然違う画質な上に枚数もこれ一枚のみです。
 実はこれフィルムカメラで撮影したものでして(・_・)ゞ 最近ついにデジタルに飽きたらず、手を出してしまいました。
 この日は土曜日。使い始めたばかりのフィルムカメラにうつつを抜かしていたところで、ついうっかりと、デジタルカメラを一切持たずに出歩いてました。その上、夜になってから用事もあり、あまり長居できないところでの出会い。これまでとは駅を挟んで反対の側でのパフォーマンスでしたね。
 たっぷり聞けたわけではないのが残念でしたが、変わらず、どこかJAZZYでBLUEな感じのする、アコースティックサウンドを聴かせてくれました。“ほんわか”するJAZZ、とでも表現しましょうか。

 この日の全セット完走目前、最後の一曲の終了間際に、横にK32の紺色の制服の方がお立ちになられたのが最後残念でしたね( ´ω`) やっぱ区切りとしちゃなんか一言、ありがとうトークみたいなのが欲しいし、やってる方も言いたいでしょうね。
 
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by plummet | 2008-08-21 02:28 | [Ph]Street Live  

松岡美穂@錦糸町080719

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 このブログで初めての特殊なケースでの紹介となります。松岡美穂さん。初めて撮影させていただきました。
 特殊なケースというのは、このブログでは基本的に、[Artist]カテゴリーで、被写体となってもらった方のWebサイトを紹介しているのですが、この松岡さんにはそれがまだ「ない」ということなので、とりあえず、Artistカテゴリーでの紹介ページもまた「なし」ということに。
 このライブレポートのみでのご紹介となります。これが初めてのことなんですな。


 さて土曜の夜の最後に会った松岡美穂さん。もう帰ろうかと、北口広場の一角にある喫煙所で、たばこをもみ消したところで、その唄声に気付きました。
 同じ北口、でもちょうど、作業用のトラックが2台並んだそのむこうで、彼女は肉声で歌っていました。アンプなし。生ギターのみ。

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 声には力がありました。強い。けれど押しつけがましくない。そういう見方をするならむしろ遠慮がちで、繊細さのようなものも感じるような。
 そんな唄声でした。
 同じ錦糸町で、金曜夜を定例にしている「マユラハルリ」さんとタイプが近いかもしれません。「表現者」としてのタイプが。
 『唄うんだ』という意志が、その唄声に込められている、という気がしました。
 なにかの決意を秘めた表情で、彼女は唄っていました。笑顔もいいけれど、そんな表情もまた、歌い手にはよく似合います。
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d0133847_21941100.jpg 実は聴きながら、写真を撮らせてもらおうかどうしようか、悩みました。というのは、「告知ボードなし」「チラシ・フライヤーなし」つまり『自分が何者かを示していない』人の路上パフォーマンスは、撮らないし紹介もすることはない、という自分なりのルールでやってきていたからです。
 この時、彼女は「自分を示すもの」をなにも持っていませんでした。
 普段なら自分のルールに従って撮らずに終わるところですが、聴きながら、どうしてもこれは撮りたい、と感じました。なんというか、「来るものがあった」とでも言いましょうか。
 結果、例によって少々お話をさせていただき、承諾を得てこの撮影とあいなったわけであります。


 光がまったく当たっていない場所でしたので、かなり苦労はしましたが(; ´д`) くらーい! ブレるー!
 この辺りで、遅い時間からよくやられているそうですので、またいつか会える時もあるでしょう。その時はもうちっと光のある場所でやっていてもらえたらいいなぁ。←勝手

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■大サイズ画像Webアルバム[(前略)写真を撮るノケモノ - タグ「松岡美穂」]
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by plummet | 2008-07-28 02:25 | [Ph]Street Live  

くろ音子@錦糸町080719

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 二度目の登場、「くろ音子」さんです。なんだか久しぶりな感じですが、実は一度、ニアミスみたいな感じで会ってはいました。ストリートが終わる直前に行き会って、2曲聴いてたらその日のストリートが終わってしまったという(・_・)ゞ しまった撮り損ねた。
 その後もカメラを持ってない外出の時に1度、見かけていたりはします。そういう時はこっそり聴くだけなんですけども(・_・)ゞ うーん。
 
 この日は「甚平ナイト」ということで、お二人とも甚平を着ての路上ライブとなりました。
 固定ファン? の女性陣も駆けつけてます。これは勝手に載せちゃいましたが顔出てないのでご勘弁いただきたいところです。<(_ _)>ごめんなさいもうしません。
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 元気の良いサウンドが特徴の二人ですが、そうではない、しっとり聴かせるナンバーも持っています。これはそんな曲での風景。

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 ブルースハープがいい味出してました( ´ー`) 出来ることに幅があるってのはいいですね。
 
 一回が一時間のロングスパンで行われるストリートのスタイルといい、甚平イベントのアイデアといい、このバンドはなかなかのオリジナリティがあるように思います。出発点は“ゆず”にあったと話を聞きましたが、そこからはすでに脱却し、独自の地平を歩き出しているようにも感じます。
 ミュージシャンでありながら、同時に、行き会った「お客さん」をとても大事にするパフォーマーでもあるような。
 ただ好きな音楽を奏でるだけではなく、『みんなで一緒に楽しもう』という姿勢を、とても強く、積極的に打ち出してくる二人なのです。
 
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 大サイズ画像Webアルバム→[(前略)写真を撮るノケモノ - タグ「くろ音子」]
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by plummet | 2008-07-25 03:02 | [Ph]Street Live  

小山真吾@錦糸町080719

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 なんだかんだで、Meine Meinungに次ぐ登場回数を誇るようになった小山真吾さんです。この日、錦糸町で二組目に会ったミュージシャン。
 去年の夏の終わり、初めて路上で演奏しているのを見た頃は、まだ路上を初めて間もないという感じでしたが、最近ではすっかり路上が板についた印象ですね。
 本来のスタイルとしては、CDなんかでオケも流しつつ、ギターとボーカルを乗せるんですが、この日は場所柄もあって、弾き語りオンリーだったようです。

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 コルクボードを使った告知ボードが初お目見えしていました。ギラギラしてて派手だなぁ。CDやライブ予定も貼り付けられるようになっていて、なかなかまとまっていて良いスタイルだと思いました。
 相変わらず、独特な良い声をしています。伸びていく中にある芯が強い。そのくせ、耳に触れる部分では透明感もあって、“ガラスで作った柱”といった感じがします。太いので頑丈です。殴っても割れません。
 歌手よりも舞台俳優にこういう声っているよなぁ、とか思ってたんですが、最近ついに、『藤原竜也』に少し声が似てるや、と気付きました。
 まぁ百聞は一見にしかずということで、ご本人が現在、My Spaceにてサンプル音源を公開していますので、気になった方はこちらの紹介ページから公式サイト、あるいはMy Spaceへどうぞ。
[(前略)路上をヲチするノケモノ : 小山真吾]


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 本人のブログで、現在、小山さんが参戦中の、ラジオによるリスナー参加型公開オーディション番組の告知がされています。曲を試聴するなどして、彼の唄声に興味を持たれている方はどうぞそちらもご覧になってください。
 ただこの番組、現在は小山さんの他、このブログで紹介させて頂いたことのある「さとちき」さんも参戦してるんですよねえ(・"・)こりゃ果てしなく困ったね、俺。どっちにしよう。
 
 
 そして恒例、大型画像はこちらからどうぞ。[(前略)写真を撮るノケモノ - タグ「小山真吾」]
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by plummet | 2008-07-23 03:19 | [Ph]Street Live  

奥野智史@錦糸町080719

 サミットも終わり、都内のそこかしこで、徐々に警戒態勢がゆるんで来ているようです。
 そういうわけで三連休初日の土曜日、あれこれと期待をして、とりあえずホームグラウンドとも言える錦糸町にカメラぶら下げて行って参りました。
 結果から言うと、この日は大当たり。計4組ものミュージシャンさんの写真を撮影させていただくことが出来たのです。

 その最初に出会ったのが、奥野智史さんでした。
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 弾き語りスタイルですが、ただの弾き語りではありません。それなら、横にサポートベースはつかなかったでしょうし、ついたとしてもアップライトなどではなく、ふつうのベースだったでしょう。
 フォーク系のサウンドを予想すると裏切られます。カントリーの優しさを残したジャズ。モダーンで攻撃的なそれではなく、まだゴスペルもカントリーもブルーズも未分化だったような時代の、古き良き懐かしきジャズな匂いがする音です。メロディやボーカルがポップなものであっても、それを支えている音のひとつひとつが、いちいちJAZZ的です。
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 そうした音を土台に、線の細い、繊細な唄声が乗ります。この音と声との合体は、カントリーの明るさとは違う、JAZZの重厚さとは違う、ポップスの軽妙さとも違う、玄妙な味わいを生み出していました。結果としてオリジナリティを感じさせるのが、奥野智史というミュージシャンでした。
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 個人的にはJAZZ風味は大好きですし、ギターよりベースの音にシビレるタイプですんで、アップライトのベースなんか持ち出された日には――しかも五弦だ!――もう聴き入るしかありません。
 セットの切れ目が来るのを待って声をかけさせてもらおうと思って聴いてたんですが、どうも嫌な予感。長い1セットが終わったら今日は店仕舞いになりそうです。なので先に撮影させてもらっちゃうことに。
 そしてセット終了で声をかけると、案の定、今日の予定は終了ということでした。あぶねー。

 お話させていただいたところ、ここ一月ほどはこの場所を定例にしているとかで、どうやらまた出会う機会もありそうです。これで[Meine Meinung]が戻ってきたら、錦糸町の土曜日はどうなっちまうんだろうw

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 奥野智史さんですが、中段の写真で告知ボードに示されているように、現在、JOMOのCMで曲が使用されているのだとか。普段テレビをまったく見ない俺は未見なのですが、気になる方はCMソングをチェックしてみていただきたい。


 大型画像のWebアルバムはこちら→[(前略)写真を撮るノケモノ - タグ「奥野智史」]
 
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by plummet | 2008-07-22 03:22 | [Ph]Street Live  

chami@新宿080702

 ゆるやかに再開。
 再開第一回は、すでに二度ほど写真を撮らせてもらっているchamiさんです。この日は以前とは違う、新宿でお見かけしました。
 六月末から七月初頭にかけては、都内各所で、洞爺湖サミットに関連した厳戒態勢が敷かれていたため、いろんなミュージシャンさんの活動報告(ブログとか)を見てても、すぐに止められただのなんだのと厳しい情勢だったんですが、この日は、割とゆるやかな感じでストリートできたようです。
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 chamiさんは基本、ソロなんですがサポートのギタリストがついてました。そういう時もあるらしく。


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 セットの合間、外国人の観光客らしき人が、気に入ったのかCDお買いあげ。最初、なぜか俺に「CDいくらだか知ってる?」と英語で話しかけてきたのはビビりました。英会話できまへんがな(´・ω・`)まぁ『フンダララ CD ホンダララ How much?』くらいは聞き取れたので値段教えたつもりなんですが、ちょっと通じてなかったかな。『1000円のと1200円のがあるよ』と言ったつもりだったんですが。
 まぁchamiさんとこに連れてってあとは丸投げしましたが。←ヒドス



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 2セット聴くことが出来ましたが、やはりよく笑顔を浮かべる人です。体も動くし。だからこちらとしては、動きのある一瞬を狙おうとカメラを構え、構図も決めた状態で“その時”を待ちます。曲もあんまり耳に入らない状態になってしまうので、あんまりここまでしたくない(やっぱ聴いてたいし)んですが、この時には予感があったんでしょうか、じっくり「待つ」ことにしました。
 そして曲の佳境。



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 良い一瞬を捉えられました( ´ω`) んー、カクイイねchamiさん。これっくらい撮れれば、曲をあんま聴けなくてもマンゾクです。



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 チョーシ乗ってこんな一枚も。

 ストリートライブ、いつも盛況ではありませんし、盛り上がっていてもこんな感じに通り過ぎていく人の方が圧倒的に多いわけです。その空虚さに耐えなければ、ストリートではやっていけないのですね。これはなかなかに精神力の強さを要求されることです。俺だったら15分でやめちゃいます。←弱すぎ
 やろうとすること、やってみること、は、誰にでも出来ます。
 実際、「路上はおまえの一人カラオケルームじゃねえwwww」とツッコミ入れたくなるようなすごい実力の持ち主が路上で歌ってることもあります。
 しかし。
 それを『続ける』ということは、誰にでも出来ることではありません。
 嫌なことの方が圧倒的に多いこうした活動を、『継続する』ことに、憧れと、畏敬の念を感じてしまうわけです( ´ω`) 意志の弱い俺ですから。



 だから、そんなストリートのミュージシャンたちを、これからも撮っていきたいと思います。
 がんばれ、夢を見るひとたち( ´ω`) 夢を見続けるひとたち。
 


 さて( ´ω`) 新しい試みとして、別のWeb上のフォトアルバムに、上に掲示したものも含めて、より多くの写真を、大サイズでアップロードしております。いやちょっと大サイズ過ぎたかもしれん。600万画素の撮って出し(カメラで撮ったまま無加工)を原則として一部はちょっとトリミングしただけの、横幅2000以上、最大3000pixelくらいの画像です。
 あまりにデカいので次からはもっと小さくしようとはおもいますが、こうして外部のアルバムを使うと、今までここのブログの中だけで完結していたより大きなサイズでお見せできるので、いいかなぁと。まぁここで大きいサイズにしてもいいんですが、それだと容量が結構早く尽きそうで心配。
 
 ま、とりあえず( ´ω`)そのアルバムのURLはこちらです。どうぞごらんあれ。
http://f.hatena.ne.jp/t/chami
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by plummet | 2008-07-13 01:20 | [Ph]Street Live  

リトルタートルズ@新宿080517

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 タートル「ズ」だけど一人で歌っているところしか路上で見かけることはない、『リトル・タートルズ』さんです。新宿では比較的よく見かけるミュージシャンさんです。

d0133847_3214984.jpg 実際には、本当に二人組なのですけども、あれこれ事情あって路上ライブには一人だけで出てくることが多いようです。二人揃っての音楽は、彼らご自身のサイトから視聴することができますので参考にしてください(公式サイトへのリンクは、このエントリ最下段にある「Tag」から、バンド名をクリックすると出てくるエントリ一覧から最初のものを選ぶと記録してあります)。

 サウンドは、メロウなアコースティックギターに、やさしいメロディ。怖いほど透明感のある、ハイトーンな唄声がその旋律に乗ると、つい耳を傾けずにはおれない何かを感じます。

 触れなば割れん、という繊細な風情は、ガラスの風鈴のよう。その透明感のある唄声は、そよ風に揺れる風鈴の音色のよう。
 ビジュアルと声、唄のマッチングの清々しさは見て、聴いていて清々しいものがありますね。

 一人しかいないことで、歌えるレパートリーに制限はあるようですが、いつ見てもかなり人を集めるバンドさんです。ルックスもいいので「おっかけ」的熱烈ファンもいそうな気がするんですが、実はそういう人はそれほど人だかりの中には見かけません。やるたびに違う人、その時たまたま通りかかった人の足を止めさせているわけで、それは生半可な唄の力で出来ることではないでしょう。

 是非一度、二人揃った完璧なパフォーマンスを見てみたいな、という気にしてくれるリトルタートルズでした。


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by plummet | 2008-06-08 03:36 | [Ph]Street Live