ミサンガ@錦糸町070921

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 真逆光の苦しい撮影状況。なんとか画像を調整しまくってここまで見られるようにはなりました。いや、この動きが良かったんで是非使いたかった。もう少し二人の間が詰まっていたら最高にカッコイイ一枚。

 
 男性デュオ『ミサンガ』。実を言えば、こうやって写真を撮り集めるようになる以前にも、錦糸町でやってるところを何回か見かけて、ひっそり喫煙所の辺りから聴いていたんだったりする。
『ゆず』の成功が今の流れの源流になるんでしょうか、男性デュオというスタイルも完全に確立した感がありますね。ストリートでも見かけることがあります。が、このように「ひとりはボーカル専任」というのは、俺の個人的体験では実は少ないです。二人ともなんらかの楽器をやってたりするのが多くて。

 この二人の場合その編成は成功しているように思えます。というのも、ご覧になってお気づきでしょうか。この二人、アンプなしでやってます。生声、生音です。背後に壁を背負っているおり、かつこの場所が比較的狭い通路状態の場所だから、ということもありますが、生声で通そうとしているので声が実によく出ています。また、よく出そうとしているからでしょう、特にボーカルの彼の体の動きが実にいい。そういう良さが、ボーカル専任だからこそ出ているように思います。
 また、やっている音楽自体が、生音、生声によく合っています。へたにアンプを通すよりも、この方が生の魅力が感じられると思います。『届け!』という気持ちが声に、音に乗っています。

 惜しむらくは、人の動線の細い場所なもんでオーディエンスが少ないということですなぁ……
 たまには真ん中の方へチャレンジしてみてもらいたいなと思いました。
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by plummet | 2007-09-24 03:13 | [Ph]Street Live  

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